勘違いしていないか? | ハグハグ丸のハグは女性を救う

ハグハグ丸のハグは女性を救う

今、時はWebの時代。いや、ナンパの時代♪

真面目過ぎた超つまらん天然男が、最高の彼女を求めて
時には女性を楽しませ、時には失敗しまくる、ハグ散らかしっぱなしブログ。

だって、ニンゲンノオスだもの。

誰かが言った。。

考える葦、人間は唯一どんな時間、場所、体制でもセッ●ストロベリーができる生き物だと。

さらに、感謝のセッ●ストロベリーが出来る生き物だと。

動物のように激しいのも良いですが、人間にしか味わえない、極上のものが一部の人達だけに伝わってるとしたら。。貴方は興味がありますか?笑







今日も哲学ポイ話が続きます♪

女性は生き物であり、人間である。

必ずしも全員に当てはまらないかもしれないが、
脳や体の構造から考えや思考は男とは異なる。


人と全く同じ事をしているだけで毎回うまく行くとしたら、その人は既にやり方を自分のものにしているか、
トンデモナイ強運男に違いない!




あとは、たまたま女性が弱っているタイミングだったとか。

拙者たちナンパ師は女性を口説き、即った時に何回やったとか(自分が)気持ちよかったという感想を書いている事が多い。

男は数字を気にする生き物だからだ。


何人、何回、何度、自分が気持ちよかったかどうか、それだけでは己の自己満。
相手の方はどうか?気持ちよかったと言っていたか?演技をしていないか?

ほぼ大抵の女性は演技をしている。喘ぎ声にしても、体の動きにしても。

まさか、そんなことはないだろうと思っていると、うちの子に限って。。の親のように実はそうだったりする。

相手に気持ち良くないなんて言えない。相手に嫌われたくない、相手に殺されたくない。

そんな思いから女性が演技に走ると聞いたときはびっくりしたが、なるほどなと思った。


拙者は今、女の子たちと性について本音で語り合える場所をイベントとして開いている。

彼女たちは、ほぼほぼ演技しているという。
もしくはどうしたらいいかわからないという答え。

また正直に相手に感想を聞いてることもある。↑聞き方にはご注意を^^;それで何人かとお別れしました。。

何発やった。相手が綺麗だった。
声が大きかった。いい●●●だった。
今日の相手は最高だった。

そんな内容だとしたらそれは本当に相手のことを見ていない考えていないことがわかる。拙者も過去そうしてきたからだ。


最初のうちは良いかもしれないが、回を重ねるごとにマンネリ化して、相手に興味がなくなる。それも自分の事しか考えていない。

本当にそれでよいのか?

拙者はこの約一年の経験(すくなっ!)を通してナンパもコミュニケーション、セッ●ストロベリーもコミュニケーションという結論に至った。

コミュニケーションとは自分一人の考えでやっていたら、ただの一方通行。得るものは何もない。
得たとしても独りよがりの勘違いの道に進んでいる可能性がある。

相手にも行動を共感させ、お互いに歩み寄る必要がある。
そう、ナンパもセッ●ストロベリーも相手が歩み寄ってくるようにキッカケを作る必要があるのだ。

自分の事しか考えていないナンパ師が多いから、
更にナンパが女性に悪いイメージを与えてしまうのではないか?
自分が与えられた満足と同じ、か、それ以上の感謝を与えることが出来ているか?


経験することはすごく大事!だが、
その経験の一つ一つを自分の一瞬の快楽のために動くのではなく、
相手の快楽やお互いの成長のために動くことが出来たら。。
相手の小さな変化や体調にも気づけるだろう。

拙者のナンパで声掛けした時の最初のゴールは女性のゲットではない、女性を満足させて
お互いに分かり合える成長し合える関係を築くことだ。

読んでる男性の皆さんはめんどくさいと思われるだろうww


そして行き着いた拙者のハグスペシャルは心から女性に感謝される。
リラックスした状態で相手がオーガズムを迎える。そうすると頭の思考回路が停止して
制御していた彼女のすべてが解放される。





先日教わったことを初めて試してみた。

お尻のラインが綺麗に出るペンシルスカートの拙者好みの女性とのアポ。

まだ、LOVEグッズが揃っていないので教わった概念だけでペン美を時間をかけて
リラックスさせる。

ゆっくり丁寧に彼女の体に拙者の手を覚えてもらう。。

ペン美の表情を見ながらやさしく。。

お互いが熱くなっているのが伝わってくる。
ペン美の表情が苦痛ではなく快感になっているのがわかる。
体の動きから、体毛の反り方から、性器の変化から、

続けているうちに呼吸を合わせて一つになるのがわかった。。

とても幸せな気分を味わえる♪

まだまだやれることはたくさんある、もっともっと性に対して追究していこう♪






ありがとうペン美