削除されたので、書きなおしましま╰(*´︶`*)╯
ホテルに戻り、充電器を探す。
あれ?充電器ない! ฅ(๑*д*๑)ฅ!!
多分ホテルにおいてったと思うけど、もう電池切れるし
もしかしたら盗難に遭ったかもしれないから探すの手伝ってよ!
と・・・部屋の中に招き入れる、ガチャリ。
さぁ、こっからですな ( • ̀ω•́ )✧
充電器探しながら、バー子と恋愛の話で盛り上がる。
彼氏と別れてしばらく経つらしい。
最近は全くのご無沙汰で、やることもないので更に夜の仕事を始めたそうで。。
こんなあどけない子が、在籍しちゃってるお店あるんですか。。
行きませんけどっ!wwwwww
実は充電器、コートのポケットに最初からありました
よーやく見つけたふりをしてしばらくは恋愛話の続きに。
話しながら照れ笑いが多くなり、落ち着きのなくなってくるバー子。
。。そろそろかな
ハグ「じゃあ、最近コレ見てないんでしょ?」
先輩方のテクニックを拝借させて頂きました。
タイミングが分からず、逃げられても困るのでかなり緊張しました。
バー子は照れながらもこくりとうなずぎこっちをじっと見つめる。
かわいい! (๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
抑えきれず抱き寄せてキスをする。
グダ無し、
20分くらいの長いキス、
こんなにキスしたの初めてと言われる。
ベッドでハグスペシャル
バー子「ひゃ、こちょばゆいっ♪」
きた!方言。
最初はくすぐったがっていたが、次第に反応が変わってくる。
いっしょにシャワーを浴びる。
改めて再開!
!!指がしばらく痙攣したくらいすごい締りが良すぎる。
そして。。FFの先頭勝利のファンファーレ♪が頭の中で鳴りました(笑)
気持ちよすぎてウルトラマンが地上に居られる時間くらいしかもちませんでした。
そのあと、拙者が興奮しすぎて強くしすぎてしまった。ごめんね。
痛がってたので、彼女の全身を包み込むように優しくハグしながらしばらく休む。
バー子「ハグさん、温かいから眠くなっちゃうよぉ。。」
再びハグスペシャル ( • ̀ω•́ )✧
バー子「んもっ、こちょばゆいからっ♪」
(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
バー子もリラックスしている様子。手があちこち冒険してましたww
なんか、恋人気分。。。
あ~、こう言うの最近してなかったもんな。
久々に心が温かくなるような気持ちになる。
2人とも寝ちゃってそのまま朝を迎える。。
あ!ヤバイ、フロントの人にバレないように出なくちゃじゃん! ฅ(๑*д*๑)ฅ!!
フロントの人が幸い一人だったので、チェックアウトしてもらっている隙にバー
子には出てもらう。
バー子「最後にぎゅっとして」
彼女にしたくなるくらい甘えん坊でノリもよく、とても可愛い子でした。
好きになり過ぎて腑抜けにならないように、連絡はしていません。 ( ・ิω・)ノิิิ
第二部~完~