こちょばいって可愛い♪(第二部バー子) その1 | ハグハグ丸のハグは女性を救う

ハグハグ丸のハグは女性を救う

今、時はWebの時代。いや、ナンパの時代♪

真面目過ぎた超つまらん天然男が、最高の彼女を求めて
時には女性を楽しませ、時には失敗しまくる、ハグ散らかしっぱなしブログ。

だって、ニンゲンノオスだもの。

第一部スーツ子の話はいかがでしたか?


出張1日目にはまだまだ隠されたストーリーがあったので、まだ続きます


スーツ子達との鍋会が終わり、帰宅の途につこうとする拙者。

あれ?まてよ?

このまま終わって良いのか?


メシは食ったがメスは食ってない(๑•́ ₃ •̀๑)

やりなおし。


地方都市の平日は人通りが少ないのか、人がまばらに。

10人くらい声かけるも坊主。


しまったー!時間配分間違えたか?


途中、イルミネーションが綺麗な公園を見つける。

カップルや団体さんばかり。


話しかけても怖がられる。

なんだ?なんだ?
ふなっしーの霊にまたとりつかれ始めた?(๑•́ ₃ •̀๑)


ギラギラしてるんだと思い、頭を冷やすためにホテルに帰ろうとすると、


へ!?


一瞬目を疑いました。
道脇に女性客しかいないスタンディングバー?を発見! (๑´ㅂ`๑)♡*.+゜

男子禁制の新しいスタイルか!?
だとしたらそこのマスターはかなりおいしいな(笑)


二度くらい店前をウロウロ。

女の子達に笑われる。

入る。

和む。

解散。

ふつーに飲んでしまった。


そう言えば、ここは終電いつだ?
全然調べてなかった。

寒いからコンビニ寄って暖かいコーヒーでも買おうとすると、さっきバーにいたけど話してなかった女の子とバッタリ。



ハグ「あれ?さっきそこで見かけたよね?」

バー子「あ、はい。友達が彼氏に呼び出されたので一人になっちゃいましたー。」


とりあえず和む。


外は寒いし、スマホの電池がなくなりそうなので充電しにホテルの部屋に戻って良いか聞く。

グダはあったが、即系と判断。



拙者とバー子はホテルに。。(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜

つづく。。