ワンオペ育児の新米ママさんたちを中心に
昼間、明るくご機嫌で、
夜はぐっすり眠る赤ちゃんに育つ
赤ちゃんの“生活リズム”作り
を提案している
「お母さん業」応援アドバイザー
山川かおるです。
今回は、赤ちゃんの眠りの不思議
を見てみましょうヽ(^。^)ノ
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│ 赤ちゃんはなぜすぐ起きる ? │
1.「レム睡眠」と
「ノンレム睡眠」
睡眠にはこの特徴のちがう
2つの睡眠状態があります。
「レム睡眠」
赤ちゃん(0歳児)は、
眠りの大半を、この浅い眠り
うつらうつら状態
が占めます。
これは、まどろむ様な、
夢を見ている時の状態で、
赤ちゃんの睡眠の
約半分50%がこのレム睡眠
と言われているのです。
だから、
体は休んでいても脳は活動状態なので
ビクンッ!としたり、モゾモゾ動いたり
キュンキュン言ったりするのですね♪
新生児ほど、
眠りに占めるレム睡眠の割合が多く
成長とともに、だんだん減っていきます。
6ヶ月くらいで30%
1歳までには25%になり
3歳ころには
ほぼ大人と同じ20%
ということは
赤ちゃんは(特に3歳頃までは)
私たち大人と比べて
ずっと覚醒しやすい状態で
すぐ、目を覚ます、ということですね。
反対に「ノンレム睡眠」というのは
とても深い眠りで、
大人は全睡眠の80%が
このノンレム睡眠といわれています。
2、睡眠サイクル
更に、睡眠にはサイクルがり
睡眠中は、レム睡眠とノンレム睡眠
これが交互に現れ、
繰り返しリズムを作ります。
大人は、1サイクル
平均90分~100分
子どもは年齢が低いほど
そのサイクルが短くなって
新生児は1サイクル
40分~45分
1歳でも1サイクル
50分ほどです。
ということは
浅い眠りが
それだけ多く現れるという事です!
その1セットを少なくとも
4サイクル繰り返さなければ
赤ちゃんは
たくさんの情報を処理し、
脳を整理し、
未完成の脳を完成させられないのです。
しっかりリセットさせるには
何度もレム睡眠、いわゆる
浅い眠りの状態が訪れるから、
それで、赤ちゃんは、
しょっちゅう目を開けたり、
絶えずぐずったり、
小刻みに起きて来たり・・
そんなことを、繰り返すのです。
これは「動睡眠」といって
成長には欠かせない生理的仕組みです。
なるべく、見守り、
昼夜の区別だけは忘れずつけて
ねんねのスケジューリングをする中で
見守ってください。
3.赤ちゃんの睡眠まとめ
赤ちゃんは、
1日のリズムをまだ知らず
昼夜の区別もつかないだけでなく
その睡眠は、浅く、
サイクルも短く
更に、
成長のために、そのサイクルを
4回繰り返す必要があるということ。
確かに・・考えると
そりゃあそりゃあ、お世話は大変💦
真夜中に、
泣いたからと、あわてて、
すぐ抱っこしたり、
明かりをつけたりしないこと。
少し見守ってくださいネ。
動睡眠かもしれません。
睡眠サイクルが壊れないように
少々ゆとりを持って、観察してみてください!
ママ!頑張って (*^^)v
○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。
ママも、よく眠れますように?
Granma
Kaoru Yamakawa















