2歳頃になると、
戦闘ヒーローに憧れる男の子は多いですね。
でも、マミスクには、こんな男の子もいます
この化粧回しを贈られたタニマチは、おばあちゃま(手作り)だそうです
そもそも、お相撲を見ていたことから始まったそうですが、
わずか1歳頃からじっと見ていたそうです。
今では、力士の名前をほとんど言えるそうです。
ゆう山が、マミスクの幼児教室「きりん」で幕入りしたのは、
夏頃からです。
積み木で土俵を作り、土俵入りの際の塩をまく様子は素晴らしいものです。
よく見て研究している感じです。
長い積み木で、回しのさがりを左右に分けた感じを表現しています。
お腹のあたりが恰幅良さそうですが、積み木の端がつき出ているだけです
スリムなゆう山ですが気分は横綱なのです