コロナウイルスはただの風邪と思ってます

80代以上の高齢者は余力がないことが多いので、いったん急性期になるとそのまま〜になってしまうことがありますが

40代以下の方の致死率は大変低いので気にする必要もない気もします

元病院勤務の専門職の人が言っていたので私も気を揉まないように仕事を淡々とこなそうと思います


さて今日は物件の検索です

私がメインで見ているのは業者間サイトでありますが

ポータルサイトでは
アットホーム 
ホームズ
SUUMO
不動産ジャパン

新着は時間ごとに業者が入れたあと反映されるので時間ごとのチェックも大切です

アプリならこれも便利です。
複数サイトまとめて検索できます

あとは大手仲介の新着物件

競売なら981.jpも見ます

収益系のケンビヤ、楽待さんは基本見てないことが多いです

投資物件を売る時は使います。
またはリマインダーを仕掛けているのでそれらのメールはチェックしています。
あとキャップレート調べる時とか
例えば渋谷区の平均利回りを調べたい時、区内の同じ物件種類、他を参考にして相場で売り出すといった感じです。
コラムも読んでいますが
たまにたいして物件も持ってなく、売買実績もないのに書いている人もいるのでそういう人のは読み流しています。
一般投資家の人でも何十年もやっている人のは重みがあるので読みますね。話が逸れました


そしてどのサイトも全てリマインダーを入力しているので
ことあるごとに新着がメールで送られてきます。

ですので起きたらまずすべての会社、ポータルサイトからのメールをチェックすることから毎日が始まります

朝食を取りながら、もしくは朝の一服をしながらひたすらメールを見ます

業者になってからはレインズで登録条件を設定できるため
それらの新着を毎日見ます
あとATBB(業者間サイト)

設定条件はそれぞれの方が探している物件種類、例えば新築の方なら土地でしょうし
区分を探しているのであれば区分を設定しているでしょう

あと登録されて長い物件は単純に売れ残りですから指値が効きやすいので

好立地で売れ残りの物件はブクマします。

そもそもポータルサイト上で残っている物件は業者がチェックしてないわけがないので
何かしら理由があることが多いです

ポータルサイトに載せる費用もバカになりません

比較的安価なアットホーム でも月に固定15000円+1物件3000円だったような

SUUMOは実需系では強いが特に高く売買の場合1物件でも月額7万とかします

業者泣かせのポータルサイトですね

賃貸で仲介手数料半額とかでやっていると
人件費と販促費の方が手数料よりも高いなんてこともなりがちです。

「案内して契約しただけで手数料1ヶ月も払うなんておかしい」と消費者は言うでしょう

でも業者側は仲介責任というリスク、ポータルサイトの費用負担、人件費がかかっているのです

そのあたりを理解してあげてください。

物事を考えるときはお互いの立場に立って考えた方がいいですね

物件検索サイトに関してはそんな感じですが
自身が物件を本気で探すときは
やはり業者から直接きた物件を買うことが多いです。

まれによくよくサイトを見ていると相場より安い物件があったり
新着でいい物件を拾えることもあります。
でもポータルサイトに乗る時点で
業者は既にその物件をチェック済みということです。

それでも保有期間や、料理の仕方によっては儲かる物件も探すことができると思います



 

Twitter

ランキング参加してます! 
順位が上がると記事の質が上がります笑  

 

人気ブログランキング にほんブログ村 投資ブログ 不動産投資へ


このブログの情報!