過去の投資の失敗においてですが正直連載物でかなりの文字数にな

 

趣味で書くにはやや面倒くささを感じるので

 

もしお会いした方がいて気になった時に詳細聞いていただければと思います。

 

あと前回の複数法人の記事についてなのですが

 

1番言いたかったのは資産<純資産が大事!ということです。

 

資産-負債=純資産

 

ですので

資産が10億、負債9億と

資産が10億、負債なし

では資産としては同じですが前者はかなりリスク高いです。

 

私は本を出版している投資家さんや業者さんに色々会いに行くこともあるのですが

 

負債と同じ金額の現金がある方がいました。かなり有名な方です。

 

それだけ負債がありながら現金も積み上げて盤石だなと感じました

一部ではその方を叩いている人もいるようですが私はそういうのはあまり気にしないです。

その人の出している結果が全てだと思います。

 

 

銀行から追加で担保を要求されないよう相場より安く買い、最終的に売り抜けないと利益は残りません。

 

複数法人の注意点で追加で担保を要求されない(貸し剝がしされない)ケースというのは

 

①隠し債務の連帯保証人が代表者本人でない場合

②債務より多い資産状況や背景がある場合

 

かと思います。凄腕投資家さんがどこかで言っていたような。メモに残していました。