生徒さんの声(1)「外国人との初めての長い英会話」

生徒さんの声(1)

ヒューコム・インター生きがい英語塾の神戸・大阪・京都の合同で、
1月23日(水)に『外国人を囲んでの新春会食・カラオケ・英会話の会』が
京都で催されました。

その前の週に、先生より京都在住の私に、
会場の近く、烏丸丸太町交差点前のマクドナルドの前で
日本語が殆どできない外国人(カナダ人、顔は分からない)を出迎え、
会場にお連れするよう指示がありました。

私はその場所に約束の時間の15分前に着き、ドキドキしながら待っている間、
先生がいつも教室でお話されている、

・英会話での10個の対処の表現
・英語のネイティブスピーカー達の、日本人とは逆の『発想順』
・友好的にエチケットを守りながらの会話

等を頭に浮かべ、待っていました。

そしてそのカナダ人に出会い、全て英語で本人の確認、初対面の挨拶、お互いの自己紹介、
カラオケが楽しみ等、色々会話を交わしながら、会場までお連れすることができました。

会うまでは心配でしたが、いざ出会って(みると、)落ち着い(=落ち着け)て
相手の話をよく聞き、理解できない場合は対処の表現で聞き返し、
自分なりに90%の会話ができたと思っています。

これも、先生の教室でのお話の通り英会話を進めた結果だったと思います。
カラオケ英会話の会も含めて、
こんなに長く外国の人と英会話ができたのは初めてで嬉しかったし、
楽しい時間を持つことができました。


(以上、「困っている外国人を助けよう(8)『相手の立場に立つ』」への、
私の京都の生徒の寿限無(70代)さんのコメントを
殆どそのままここに掲載させていただきました。
寿限無さんは、これまでに京都で、困っている英語国民はもちろんフランス人親子まで、
話しかけられて、あるいは自ら話しかけて何人も助けておられます。)

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