Andy GriesによるPixabayからの画像
こんにちは。Huckleberryです。
パソコン凝視疲れの目を休めるために
昨日に引き続き今日も本を読んでいます。
有名な本だと思いますが、
英文翻訳術、という本です。
翻訳に必要な技術を学ぶことが
できて、詳しく丁寧に説明されています。
例文も豊富なので、ひとつひとつ
自分で翻訳し、見本翻訳例と照らし合わせる
ことができます。
たまに解釈の仕方が違っていたりして、
基本の積み重ねがまだまだ必要だと
思い知らされます。
日本語の表現の選び方なども
とても勉強になります。
私では思いつかないような
言い回しは、日本語で書かれた
文章、私の場合医薬分野の文献
だと思いますが、そういったものを
もっと読む必要があるな、という
気づきになります。