昨日鳥見に行った。
3月頃と9月頃は、夏鳥と冬鳥が入れ替わる時期で、運が悪いと鳥達が少ない。
都市部の公園などなら留鳥がいるのでまだいいが、低山地や渓谷などだとホントに少ない場合がある。
丹沢のお気に入りの場所に行った。
前日から20℃超えていたので冬鳥がいないのは覚悟していたけど、久しぶりの丹沢だったのでテンションが上がった。
6時過ぎにクルマから林道お歩き出す。
シジュウカラやカケスといった留鳥の囀りはそれなりに聞こえている。
この日は(冬の間楽しませてくれてありがとう行脚)だったので留鳥を撮るつもりで行っていた。
ホンシュウジカが出迎えてくれた。この個体はまだ子供。
母に甘えるコジカと、鋭い眼光で怪しいオッサンを警戒する(笑)母ジカ。
ここでシカを撮るのは野鳥より難しい。絶対に藪から出てこないし、こちらが動けばすぐに逃げる。
近くに猟区があるので、ここに生息するシカにとって人間は驚異の対象だ。
いつもルリビタキやベニマシコがいるエリアで待機していると「キュッ、キュッ」とヤマセミの囀りが。
湖の方をみると対岸に飛んでいった。
100メートル以上あるので撮るのは諦めて観察していたら、いつも羽を休めている橋の方に飛んで行った。
去年ヤマセミを撮った場所だ。
慌ててカメラと三脚担いで橋に行くと、よく見かけるじいちゃんがいて、「ヤマちゃん、奥の方に入っちゃったよ。」と教えてくれた。
時折囀りが聞こえて、姿を出すけど200メートルぐらい先だ。
最大望遠でこれ 笑
ヤマセミはたいてい水面すれすれの低空を飛ぶんだけど、この個体はこの後水面から20メートルぐらいの橋の上を飛んで行った。
近くを飛んだので美しい飛び姿を見ることは出来たけど、カメラを下向きにセットしてあったので残念ながら撮影は出来なかった。
とっさの出来事に対応できないのは素人の証拠。
ウソ。
喉の赤色がないのでメスかな。
だいぶ数が少ないのでほとんどは旅立ったみたいだ。
ヒガラ。
留鳥だけどスズメやシジュウカラより小さく動きが速いので、今までまともな写真が撮れていなかった。
今回他の鳥に気を取られずじっくり向き合えたのでなかなかいい写真が撮れた。
ジョウビタキ。
ジョビ男さんも少ないがまだいた。
気をつけて帰るんだよ。
トビ。
ここはクマタカも生息しているのだけれど、一度も会ったことがない。
いつもクマタカポイントで3~4時間待機するんだけど未だに会えず。
トビさんはかなり近くを飛んでくれるのでこんな背打ちも撮れる。
冬鳥のみんな楽しませてくれてありがとう。
道中気をつけて。
今日、退院した。
疲れた。





















