いつも行く林道にはヤマセミもいるのだが(去年の5月頃のブログ参照)、現在、湖の水位が高すぎて去年ヤマセミがとまっていた朽木が水没してしまっている。

なので今年は橋の下を通過するのを眺めるぐらい。

この日も顔なじみの常連のじいちゃんとヤマセミを待っていたのだが、通過すらしない。

 

この橋にはたまに釣り人もいるのだが、そろそろ16時という時間で引きあげようかと話している時に、釣り人が先にひきあげた。

後で気付いたんだが、その人はマナーの悪い釣り人で、バケツの中の釣りあげた小魚を橋の上から捨てたようだった。

 

ふと湖面の朽木に気配を感じて見てみると、トビがとまっていた。

 

少し小柄な若いトビのようだ。

常連のじいちゃんは、「なんだよぉトビかよ~・・・そこはヤマちゃんがとまってくれよぉ~・・・」と嘆いていた。

でもそこはバーダー、二人とも文句を言いながらも10メートル以内の至近距離なのでシャッターを切った。

 

どんな鳥でも飛び出しはカッコイイ!

 

あんまりカッコいいからもう一枚。

そのうち橋の少し下で旋回を始めて、時折湖面に足をつけてる。

常連のじいちゃんは、何枚か撮って飽きたらしく逆の方でヤマちゃんを探しているようだった。

 

水浴びでもなさそうなので、常連のじいちゃんの方に行って説明して、「あいつ何やってるんすかねぇ?」と聞いてみた。

トビの様子を5秒ぐらい観察したと思ったら、夢中でシャッター切りだして、合間に「釣り人がさっき捨てた小魚捕まえてるぞー」と。

 

あっ、ほんとだ!魚持ってる!

さすが伊達に年くってねーなぁ 笑

しかも何枚かシャッター切ってから教えてくれるとは、流石にベテランバーダー 笑

 

おぉ~カッコイイ!

こんなにカッコいいトビさんを初めて見たかも。

まるで猛禽類みたいだ。いや、猛禽類なんだけど。

常連のじいちゃんに、「いや~こんな事するとトビもカッコいいっすねー」と言ったら、

「んん~でもトビだからなぁ・・・」と素っ気ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じじいめ 笑

 

魚が小さいからか飛びながら食べては捕まえ、食べては捕まえで、15分ぐらい7~8回ダイブしていた。

少し残念なのは、近すぎてどの写真もフレームアウトしているか、中心からずれているか。

 

この日ヤマちゃんはチラッと姿を見ただけだったけど、トビさんの雄姿が見れて満足だった。

常連のじいちゃんは、ヤマちゃんを撮れなくて不満そうだ 笑

なんて欲しがりなじじい 笑