長野県佐久市に家族5人で移住した

パラレルワーカー

うっちーこと内村広樹です。

 

昨日のブログにて、会社員が移住する

ために越えるべき3つのハードル

を紹介しました。

https://ameblo.jp/huchimura0718/entry-12600899185.html

 

 

でも、実はこれまでは4つのハードルが

存在していたのでは

ないかと思っています。

 

ところが、そのうちの1つのハードルは

今回のコロナショックで

大きく軽減された印象を持っています。

 

それは

 

情報のハードル

 

どういうことかというと、

やはり良い情報(例えば良質なセミナーや

イベント等)は東京に集まっている傾向が

あると思いました。

 

しかし、今回のコロナショックで、

多くのイベントが

 

オンライン

 

になりました。

 

おそらくwithコロナ、afterコロナにおいても

この流れは続くでしょう。

 

よって、住んでいる場所による情報格差は

以前に比べて低くなったと言える

と思います。

 

距離的な問題で都心開催のスポーツイベント

や大人気テーマパーク等に

行きにくいのは引き続きあると思いますが

 

人生はトレードオフ

何かを選べば何かを捨てるのは仕方の

ないこと。

 

そう考えると、いわゆる成長機会や

人生の豊かさにつながる様々な情報が

地方で手に入るだけでも

 

移住者にとっては追い風!

 

何より僕自身日頃、人材育成に関する

仕事をしているのでこれはかなり有難い!

 

引き続き、このブログでは良い面、

大変な面を含めて移住のリアルをお伝え

していきたいと思います。

 

ではでは、また次回!