バリ島訪問_4
バリ島_訪問記(その4)
来年2月に「ヒンドゥ」の祭典があるのですが・・・「グサジ師」の奥様より招待されました。
更に、2012年4月。
嶋田社長が副理事長をつとめる「一般社団法人だいじょうぶ普及協会」の「バリイベント」に「グサジ師」も協力するという話になりました。
グサジ師はすでに自分の死を覚悟しており、日本に大きな期待を寄せていました。
及ばずながら私も「2012年イベント」に何がしかの協力することになりました。
バリはかつての日本領、オランダから独立を日本が支援したバリ。
その地では観光と同時に、精神部分の指導者も大きな期待を日本に寄せていました。 バリとは、神への貢物・・・という意味だそうです。
私には「銀剣」の解明の宿題が与えられました。
これを受け取りにバリへ行ったのかもしれません。
銀剣(・・・とグサジ師は、はっきり日本語で言っていました)は世に光をもたらす『思想』『技術』なのかもしれません。
今一度、心の目で「グサジ師」の言葉をかみ締めてみるつもりです。
(グサジ師にいただいた面:裏に直筆のサイン)
【仁】
バリ島訪問_3
バリ島_訪問記(その3)
18日 最初の会見
ヒンドゥでは女性は不浄とされますので、私が最初に「グサジ師」に面会しました。質素な室内の「食堂」に通され、床に車座に座ると「グサジ師」がやってきました。
師はおもむろに私を見るなり「太陽」の話を始めました。インドネシア語でなのでさっぱり解りません。
他の3人のメンバーもちんぷんかんぷん!
奥さんが通訳してくれるのですが内容が難しい。
しかし、何故か「これはもしかすると・・・」そう感じた私が、奥さんに「グサジ師は、地球の熱は地球外の二つのエネルギーが地球にやってきてその合体で熱が発生していて、太陽より地球の内部の方が熱いんだと言っているのでは・・・」というと、
奥さんは驚いて、「何故わかったんですか?」という。
グサジ師は、嬉しそうに皺の顔を私に向け、ニコニコしていました。
グサジ師が奥さんに何か云いました。
「グサジは、私(奥さん)に10年以上云ってもわからなかったことが、先生(私のこと)には一瞬で伝わったと喜んでいますよ」といってくれました。
正直、言葉はまったく解りませんでした。しかし、私が30年間追いかけてきたものと同じ感じが「師」の伝えようとする雰囲気から感じられたのです。
師は続けました。(以下奥さんの翻訳です)
「日本には、闇をなぎ払う「銀剣(ぎんけん)」がある。それは日本にしかない。それを使って闇を切り開いてほしい。」
まるで草薙の剣のような話ですが・・・即座には解りませんでした。
しかし「グサジ師」は私達と会えて、その話が出来たことを心から喜び、翌日の晩(19日)食事の席(グサジ師が自ら作る)にまで招いてくれました。(つづく)
(ケチャダンスを観劇:白猿が王妃を救う)
【仁】
バリ島訪問_2
バリ島_訪問記(その2)
2009年12月17日~20日まで、バリ島を訪問してきました。
バリ島は初めてだったので、現地に詳しい若手の映像クリエイターの男性に案内してもらいました。
きっかけは、友人の「嶋田氏」から、氏の休暇と下見を兼ねて「バリ島」へ3人で行くので一緒に行かないかというお誘いを受けたからです。
いつもならこんな年末の忙しい時期に・・・と、お断りするのですが、何故か「即決」で「行きましょう」とご返事をしてしまったのです。
定まったスケジュールのない旅だったのですが・・・同行者の一人の女性が、知人の蝋燭台作家の作品を「カースト制最高位:グサジ師」に逢って、「約束の作品」なので見せてきてほしい!と頼まれた「ミッション」があったのです。
私達は、日本からおおまかなアポをとり、現地に向かいました。
インドネシアは70%以上はイスラム教ですが、バリ島は、90%以上がヒンドゥ教で、今でも厳格なカースト制の島です。その最高位である「グサジ」師には通常は国王でもなかなか逢えないらしいのですが・・・
なんと、グサジ師の5番目の奥さんが、なんと「日本人」だったので、幸運にもアポを取り面会という運びになりました。(つづく)
【仁】



