【昆虫を兵隊に!】
【昆虫や小動物を人間の都合で兵器化する研究の例】
読者の皆さんは、遠隔操作された虫が、米国防総省のために自分を見張っているのではないかなどと、特に心配したことなどないだろう。しかし、国防高等研究計画庁(DARPA)の助成金を得ているカリフォルニア大学バークレー校の研究者たちが、その間違った考えを捨てさせるかもしれない。
この研究者たちは「生きたカブト虫を無線で操作する」ことに成功したと、『Tech-On』が報じている 。[リンクは英文記事。日本語版 は購読に登録が必要]
カブト虫の脳と筋肉には6つの電極が接続された。イタリアのソレントで開催されている学術会議『MEMS 2009』での実演で、「研究者たちはカブト虫に、電極、無線回路、マイクロコントローラ、バッテリーに信号を送る回路を組み込んだモジュールを取り付けた。同大学では、これまでも虫を電気的に制御するいくつかの実験に成功しているが、今回は無線制御システムが使用されている」
●皆さん!私はこんな研究はキライです。
確かに「人」の代わりに彼らを使って「人命」を救うという大義名分はあるでしょう。
でも「許せない」・・・動物や昆虫は「兵器」になるために創造されたものじゃない!
食物連鎖として「食べる」ならわかる。でも「兵器化」は絶対に容認できない!
【仁】
【昆虫を兵器にする?】
未だに行われている「兵器」研究の一環・・・チップ埋め込みの先の技術です
【昆虫を兵器に?の第一歩】
http://wiredvision.jp/news/200909/2009092521.html
サイボーグの昆虫兵器を作り出すという目標が、現実にまた一歩近づいた。カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが最近、カブトムシに電極を移植してカブトムシの飛行中の動きを制御することに成功したと発表したのだ。
「われわれは、無線機能を持ち移植可能な小型の神経刺激システムを使って、自由に飛行する昆虫を遠隔制御できることを証明した。[昆虫の]前胸背板に取り付けたシステムは、神経刺激装置、筋肉刺激装置、それに無線送受信機付きのマイクロコントローラーとマイクロバッテリーで構成されている」と、『Frontiers in Integrative Neuroscience』に掲載された報告の中で研究者らは説明している。
この研究は、米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)からのサポートを受けたもので、『HI-MEMS』プログラムと呼ばれるDARPAの大がかりな計画の一環だ。彼らの報告によれば、カブトムシの脳の神経を刺激する移植装置を使用することで、カブトムシの動きを開始および停止させたり、飛行中のカブトムシを制御したりできるいう。
飛翔筋を刺激することで、飛行する方向を指示することさえできる。
マインドコントロールされたこれらの昆虫は最終的に、「人間や地上ロボットで
は近づきにくい場所に向かう工作員としての役目を果たす」ために利用できるようになるだろう、と彼らは述べている。


