【最近の記事】22世紀へ続く科学を求めて(続き2)
【22世紀へ続く科学を求めて】2
日本の過去…『人種差別撤廃』…を
世界最初に提案した国は『日本』!
1919年、第一次大戦後のパリ講和会議で、米国
ウッドロー・ウィルソン大統領は、永続的な平和の
基礎として、国家の平等、権利の平等を提唱しまし
た。
「日本」は、これこそ…人種平等の原則を確立する
絶好の機会であると…真剣に考えました。
●人種平等条項提案
「2月13日の国際連盟委員会」において、日本は
新しい国際連盟の規約に次の条項を加えることを
提案しました。
『(前略)…如何なる点についても均等公正の待
遇を与え、人種あるいは国籍の如何により、法律
上あるいは事実上何ら差別を設けざる事…(後略)』
イギリスのセシル卿は、これを受け「極度に深刻な
難題」を生む、討議をいっさい延期すべきだと語り
ました。中国代表の顧維鈞(こいきん)は、「深い関
心」がある、日本提案に「全幅の同情」を表明すると
述べました。
日本代表団は、先の原案は採択の見込みなしと…
考え、「人種」という言葉を削除し、「国家平等の原
則と国民の公正な処遇」を求める修正案を新たに
作成しました。提案の最終決議は、4月11日の国際
連盟委員会で、ワシントンから戻ったウィルソン大統
領を議長として行われました。
この提案を拒否することは、「連盟加盟国の平等が認
められないこと」を示すと主張したのです。これを聞い
た各国の代表は、「説得力があり」「威厳に富み」「賞
賛に値し」と…記録を残しました。
フランス代表のレオン・ブルジョワ上院議員は「正義と
いう論争の余地のない原則」を具現するこの案を拒否
することは不可能であろうと言い、中国、ギリシア、チェ
コスロバキアの代表が強力な賛成演説を行ってくれまし
た。
●葬られた賛成決議
日本の要求で「投票」が行われました。…結果は「16
票中11票」で「圧倒的」な賛成でした。
しかし、議長席のウィルソンは、全会一致の賛成が得
られなかったので採択されない、と宣言し、参加者を
驚かせました。過去2回の票決は全会一致の規則は
適用されなかったとフランスの代表団は抗議しました
が…。
ウィルソンは、「われわれの一部にとってはあまりにも
障害があるので、規約にそれを挿入する事はできない」
と言ったのです。
●国民平等の原則を
(以下本文に…続く)
●http://www.funaiyukio.com/honmonobito/
(仁/HUC)
【最近の記事】22世紀へ続く科学を求めて(続き)
【22世紀へ続く科学を求めて】
はじめに
私達は、いつから「くだらない」という言葉を覚え、
いつから「できっこない不可能だ」という言葉を、
知性や分別があるかのように使い続ける「大人」
になってしまったのだろう。
子ども達はいう。…こんなこといいな…できたら
いいな…あんな夢…こんな夢…
それを叶えるのが「大人」ではなかったのか!
私は、世界経済が混迷している今。一番の財産
は何かをよ~く考えるときだと思っている。国の
財産とは、なにか? 税収? 技術力?
それとも経済力?
ちがう!とんでもない!…もし、上記のどれか
一つでも財産の上位に思い浮かんだとしたら、
あなたはもう既に、世界の「支配体系の配下」に
置かれている。
国の財産とは…まごうかたなき「子ども」なのだ。
子どもが抱く夢の発想こそが…次の世紀を創って
いく。 それを実現し、子ども時代に願ったことを形
にするために「学び」「経験し」「人格を養う」。
そのために教育があり、教育機関があるべきなの
ではないだろうか。
「知識」で国をつくれない。国をつくるのは「知恵」
の方だ。…いくら大学へ通い、知識競争に勝ったと
て、そこに知恵が生まれなければ『創造』はない。
(以下本文に…続く)
●http://www.funaiyukio.com/honmonobito/
なるほど!と思ったら
(仁/HUC)
「押してね」



