広島大学病院乳腺外科ブログ ~広島の乳がん医療に取り組みます~

広島大学病院乳腺外科ブログ ~広島の乳がん医療に取り組みます~

広島大学病院乳腺外科スタッフが、乳がんのこと、日常のこと、感じたことなどを交代で綴っていきます。ぜひ、気軽にコメントもいただければうれしいです!
注:このブログは広島大学公式ブログではありません。発言内容は個人の見解であり、広島大学とは一切関係ありません。

皆さん、こんにちは。

広島大学病院乳腺外科のたかやです。おねがい

 

前回の池尻先生のブログでよこはま乳がん学校について触れて頂いたので、

私も行きました!と書こうとしたらこんなに遅くなってしまいました。。。えーん

すみません。。

 

実は昨年横浜でよこはま乳がん学校のグループワークに参加し、いくつかのケース(症例)について

医師、看護師、薬剤師、放射線技師、助産師、栄養士、心理士、理学療法士、MSW(メディカルソーシャルワーカー)などいろんな職種の方が10以上のグループに分かれてディスカッションをするパートがありました。

 

惠美先生が前々から言われていることになりますが、

情報が高度化専門化している今、医師だけでは把握できていないことがどうしてもあります。

その中で、院内のどこに行けば誰に聞けばいいのかを知っていることはチームとして患者さんを支えていくうえで必要なことですし、それぞれの専門分野が協力することでより良い医療が行えるようにしていきたいという意識が、私の参加したグループメンバーの共通認識でした。

 

さらにいろんな病院から集まっているため、ディスカッションの中で、

「うちの病院ではこういうことをしているよ」びっくり

「○○について患者さんに説明しやすい資料があるよ」照れという新たな知見を得ることが出来たため、

非常に有意義な時間だったと記憶しております。

また逆にこれから乳腺診療をやっていきます!というフレッシュな方もいらっしゃり、相互理解を進めることが出来ました。

 

雪の結晶雪の結晶雪の結晶

 

さて、そんな乳がん学校を広島でやろう!ということで惠美先生の下、私もお手伝いで参加いたしました。

広島では12名、2グループの方が西日本各地から参加され、

2日目も熱の入ったディスカッションをしたり、お好み焼きを食べたりナイフとフォーク、交流を深めました。

似たようなケースでも、ディスカッションするメンバーによって元々持っている知識や経験が異なるため、

全く同じ答えにならないのが非常に興味深かったです。

 

横浜の本会場とWebでつないで意見のやり取りも無事に行えました。

一時期コロナ禍で完全にWebだった時期もあったそうですが、やはり直接会って声を交わせることも非常に有意義だなと再確認いたしました。

 

雪の結晶雪の結晶雪の結晶

 

さて、年度末になり皆様も入学、卒業や異動で入れ替わりが起こる時期ですが、私も4月から大学病院を離れ、新しい勤務地へと移ることになりました。

そのためブログの登場も今回が最後となります。

 

日常をつづると言っても私の場合は本当にスポーツ観戦がメインで、皆さんがイメージされるようなキラキラした日常ではなかったかもしれませんし、情報発信という点でも難しさを感じておりましたが、見て下さる皆さんの暖かい反応でやってこれました。ありがとうございました。

 

またパワーアップして戻ってくるように頑張ります!

またお会いしましょう!