こんばんは!
更新が遅くなってしまいすみません!
寒い日が続いていますが、みなさん体調を崩したりはしていないでしょうか?
さて、このブログでは今日から一橋大学の二次試験の対策について科目別にお伝えしていきたいと思います。
今日は英語のリスニングです。
リスニングはすぐにはなかなかできるようにならないと思うので、今のうちからコツコツやっていきましょう!
以下ボート部員のリスニングの勉強法についてまとめました!
・過去問を覚えるくらいシャドウイング(付属のCDを聞きつつやる)
・過去問をディクテーションする
・単語帳の例文を音読する
・英文のプレイリストを作って隙間時間にきく
・自分の使っていたテキストの文章(私大の過去問でも)を音読する
・センター試験の対策で十分
・TEDや洋楽を聞く
といった感じです。一橋大学の二次試験においてリスニングの配点はそこまで高くないと思われます。
なので、がっつり対策するというよりは隙間時間や勉強の合間の時間を利用してコツコツ取り組んでいくのが大切です。
ほかでやった過去問などその日に触れてよく意味を理解した文章を復習の時に音読やシャドウイング・ディクテーションするだけでも変わると思います。漫然と聞くのではなく意味を理解しながら聞くと効果がよりアップします!
時間をかけない分、1回1回の過去問は大切に、できなかったところは必ず復習して自分がどういうところが聞き取れない傾向にあるのかを見つけましょう!
加えて、一橋大学の二次試験の英語は試験の途中で流れ始めます。
時間は知らされると思うので、その時間の少し前に他の問題を切り上げて、リスニングの問題にさっと目を通しておくことも大事ですね。
単語や文章からどういった内容について話されているのか把握するだけでもだいぶ変わると思います!
リスニングは隙間時間を使って最短距離で点数をとっていきましょう!
~ボート部よもやま話part6~
今年は雪の少ない年といわれていますね。
スキー場などでは雪が少なく、アイスバーンのようになってしまっていたり、人工雪でなんとか補っているというスキー場も多いようですね。
この間戸田公園ではみぞれのようなものが降った日がありましたが雪にはなりませんでした。
でも実は戸田公園でも大雪が降り、雪が積もったことがあります!
艇庫の前に雪がたくさんつもり、その日は練習のウエイトトレーニングが雪かきになったそうです!
みんなで雪だるまをしたり雪合戦をしたりととても楽しそうです。(2018年のことなので雪かきを経験したのは今の3年生だけです…)
人工コースのわきが一面雪で白くなるのはきれいな景色になりそうですね!
とはいえ雪は交通機関の麻痺などももたらすので適度に降ってもらえるのが一番ですね。
(写真は2018年に雪が降った時の雪かきの様子です!)