こんばんは!
今日の受験生応援ブログは、英語の2次対策についてです!
ぜひご覧ください!
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こんにちは!
社会学部1年マネージャーの内田風香です!
今回は一橋英語について説明します。
はじめに、今年度から英語の出題内容が変更され、リスニングが出題されないことが大学側から発表されており、問題構成が変わる可能性があります。
今回書くのは、あくまで昨年度までの傾向なので、参考程度に読んでもらえればと思います。
まず昨年度以前はリスニング以外に長文読解、文法、英作文の出題がありました。
注意したいのは長文と英作文です。
長文読解には超長文と呼ばれる長い文章が1問ある場合と、短い文章が2問ある場合があります。
設問は和訳、内容説明などの記述問題が中心です。
本文の内容や単語はそこまで専門的でなく構文に気を付ければ理解しやすいと思います。
字数制限の有無はランダムですが、解答に必要な要素で解答欄がほぼうまるようになっているので字数の超過、不足に注意が必要です。
要約が必要な場合もあります。
英作文は、イラスト描写や自分の意見を述べるものなどで、字数は110~140字が多いです。
描写問題は自分の想像でストーリー性を持たせると書きやすいです。
日頃からアイデア集めをしておくと本番の英作文で使えるかもです。
解く順番は実際の問題構成によりますが、先に文法と英作文を終わらせて長文に時間をとるのがお勧めです。
英語はどの学部でも比較的配点が高いですが、安定しやすい科目なので早めにかためておくと入試直前が少し楽になります。
ただ、1日1問でもいいので定期的に解いて感覚を維持することも大切です。
今年度は英語に関して不明な部分も多く不安な気持ちもあるかもしれませんが頑張ってください!
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いかがでしたか。
英語は傾向が読めない部分もありますが、英単語など日頃の少しずつの努力が大切です。
コツコツ頑張りましょう!!
一橋大学ボート部 (HUBC)
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