こんばんは!

 

早いもので夏休みももう終盤ですね、、。

 

今日の受験生応援ブログは春夏学期で面白かった授業、社会学部編です!

 

社会学部を志望している方は、ぜひ最後までお読みください!

 

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こんにちは!

 

社会学部2年、マネージャーの牧原です。


今回は社会学部の春夏学期に面白かった授業についてお話ししようと思います。

 

まず、前提として社会学部の1年生は必修や外国語の授業がほとんどになってしまいます。


社会学部らしい(?)専門性が高い授業は2年生以降からしか取れないです、、


そのため、1年生のうちは多様性のあまりない時間割になってしまいがちです。

 

①スポーツ方法Ⅰ(フリスビー)


まず一つ目は、スポーツ方法(通称スポ法)です。


スポ法は社会学部の卒業要件である「運動文化科目」のうちの一つで、高校まででいうところの体育です。


種目がいくつか用意されているうちの一つを選ぶことができます。


僕はフリスビーを取ったのですが、アルティメットフリスビーと呼ばれる競技を、グループで作戦建てや練習をしながら進めていくのがとても楽しかったです。
 

また、他の人との交流も多いため、1年生のうちに取れば友達もたくさん作ることができます!

 

②導入ゼミナールⅠ


次は導入ゼミナールⅠです。


こちらも必修で、春学期のみの開講となっています。


内容としては、教授が指定した新書についてグループでレジュメを作成し発表、該当部分について議論を行うというものです。


この授業ではレポートやレジュメの書き方や参考文献の調べ方といった社会学部で学ぶための基礎中の基礎を教えてくれるので非常にありがたかったです。


また、グループで協力しながら進めていくので、スポ法と同じく友達づくりもできます!


新書の内容も教授の専門分野についてなので、興味深い解説を聞きながら授業を進めることができます。

 

社会学部の授業では他にも、第二外国語など他の人との交流がある授業が多く、1年生の春夏学期から友達作りもできて非常に助かります。


また成績評価についても、レポートが主である場合が多いので、単位を獲得することは比較的容易です。

 

社会学部を志望している受験生の皆さん、がんばってください!!

 

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いかがでしたか。

 

体調に気をつけて、息抜きしながら頑張ってくださいね!

 

 

 

一橋大学ボート部 (HUBC)

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