お疲れ様です。1年C組の高田樹生です。

やぶお大事に。ことさんいつもいろいろありがとうございます。猫めっちゃかわいいです。

 

 

約半年ぶりに回ってきました。前回のまねぶろ読んでみたらなんか気恥ずかしかったです。初々しさというかなんというか。

 

明日提出の課題があるのにこれを書き始めてしまいました。課題と同時並行でやると、片方やっているときにもう片方もやばい!って考えてしまって全然進みません。あちゃーです。一つずつがんばります。

 

 

カレンダーを見返してみると、新シーズンが始まって全日本新人、HCS大会、東日本新人、、と大きなイベントがたくさんありまして、ひとまず落ち着いてきたみたいです。精神的にもいろいろ変化がありましたが、結果的にちょっとは成長したかな、という感じです。

 

また、今後の予定を見てみると、冬場の練習、お花見レガッタ、新歓、商東戦、といった感じでしょうか。気温も下がりさらにタフになってきたワークをこなす漕手たちの支えになっていきたいです。

 

新歓もいろいろ動き出しています。先日新歓のキックオフミーテがあり、新歓についての自分の意識も変わってきました。新歓には大きく2つくらい意義があるように思います。1つはやはり組織に新人が入り、組織が大きく変わることで、もう1つは今の部員が自分自身とボート部の両方に向き合って考える機会となることです。

他にもあるかもしれません。HUBCの身なりを正すというか、外部からの評価を気にするきっかけになるとか。

 

 

先に後者の意義について話します。例えば、勧誘する中で自分がなんでボート部をやっているのかを見つめなおしたり、次の学年での自分の果たす役割を考えてみたり。1年生のうちはそこまで難しく考えずにやってきましたが、学年が上がると行動に責任も伴ってくるんだと思います。新歓を経てマネージャーとしても成長していきたいです。

 

 

前者について。1年生からみると今までにあった組織の大きな変化は、4年生の引退です。4年生は賑やかで偉大で影響力のある方たちだったな、といなくなってから気づいたりもしました。新人が入ってきたら、この組織はどうなるんだろう。自分はどう変わるんだろう。まだ考えるには早いかもしれませんが、結構気になります。

ことさんのまねぶろを読んで、新人練がきっかけでかなり変化があったということが個人的に意外です。2、3年生の先輩方は僕たち1年生が入って何か変化したことはありますか?もしお暇でしたらブログに書いてくださったり僕に教えてくださるととても喜びます。

 

 

次はりささんです。この前超久しぶりにシフトかぶってお話できてうれしかったです。もし自炊するとしたら、何の料理が好きですか?
 

 

P.S.

W杯のクロアチア戦のキックオフと同時に書き始めて、試合終了までに書き終わりたいなーと思いながら書いていたら、延長戦に突入する激戦になったみたいでなんとか書き終わりました。もうちょっと緩く軽く書くつもりでした。試合見届けたら寝ます。

暇なので最近の趣味を書きます。最近村上春樹のノルウェイの森を読みました。独特な世界観に引き込まれました。手紙の中の描写とか表現が結構好きです。

日本惜しかった。。おやすみなさい。