「9月になったらあっという間に引退って感じなんだろね〜」と言って8月であることに安心しきっていました。もうその安心もできません、!汗
最近になって思うのは1,2年のときから乗艇ちょこちょこできてればよかったな〜ということです。今になってもっと上手くなりたい!という気持ちが高まっています。ちだまゆまたダブル乗ろーー笑
私は幼稚園や小学校のときは毎日外で遊んでたりこれまで水泳やソフトボールをやってきて体を動かすのが割と好きな方でした。今もインしてる時にたまに乗艇したりマネとバドをするときもノリノリに見えてるかわかりませんがノリノリです。
そんな私は大学に入っても何か運動を、と思って最初はマネになることなんて1ミリも考えず漕手として雰囲気が好きだったこの部に入部しました。
ですが思っていたより高校で体力が落ちていて、国立練ではランは1人だけトップから数周遅れ(どれくらい遅かったかは記憶にないけど盛りすぎと信じたいところ)みたいなことが毎回でした。
その時点で自分には無理!!と決めつけてマネージャーに転向しました。そのため、最初からマネージャーとして入部した同期にはなんとなく一緒にいる申し訳なさと気まずさを勝手に感じていた時もありました。入部動機はみんなそれぞれだしと思うとそんなに気にならなくなりましたが。
漕手を続けていたらボート部生活は全然違うように今見えているのだろうし、あの決断が良かったのかは今でもわかりませんが、自分の限界を決めつけてあそこですぐにあきらめたのは少なくとも今でも引っかかることです。
ですが、だからこそ同期漕手がそれからもたくさんのものを犠牲にしながらあの何倍もタフな壁にぶち当たって今インカレという舞台に漕手として立とうとしていることを思うと心の底から尊敬できるし、それがこれまで自分がマネージャーとして頑張れてこれた理由です。
そして、マネージャーとして活動する中で、あの人の話し方上手いな〜、なんでこの人こんな仕切るの上手いんだ、この人の発案力ってすごいな、という気づきも確実に良い刺激となって自分自身を鼓舞できました。
ここまで自分のことばかり話してきましたが、言いたいことは「この部にはいろんな人がいるけど完璧な人なんていないから、できる•できないじゃなくて、しようとするかしないか!きっと何でもなんとかなるよ!」ということです。
私は結果的にマネージャーとしてたくさんの経験ができたので今大満足しています。そして、マネージャーとして活動する中でも「すぐにあきらめない」ことは大事だったし、これから先何をするにしても粘って結果へと繋げたいです。
私にとっては、栄養係の中での自分が主導で進めた炊飯関連の改善はやりがいを感じられるものでした。ごはんネットを導入する前は、夜片しで炊飯釜にこびりついたお米と格闘せねばならない人がいて毎晩大量のお米が捨てられていたし、一体何人もの人、何粒ものお米を私は救うことになったのだろうと考えてみると自己肯定感を高められます。笑
なにより、炊飯条件を一律で決めてからはかったいお米をみんな食べなくて済むようになったのは私にとって大きな出来事でした。
HUBCのマネージャー組織はまだまだ発展途上です。だからこそきっと自分のアンテナでしか察知できない、改善できるのに放置され続けているものがたくさんあります。たとえそれが小さなものであっても今まで触れられてこなかったものほど変える価値は大きいと思います。行動に移すことで自分への自信に繋がること間違いなしです。
長々と話してしまいましたが、周りを見ながら良い刺激をもらいつつ、ボート部生活を楽しんで自分を大いに成長させてほしいです!偉そうなこと言える身ではありませんがこれに尽きます!
自分が強くなれば、部も強くなる。
当たり前のことかもしれないけれどボート部で学んだことです。
残りのボート部生活も楽しんでいきます!!
すでにちょっとさみしい、!
いや、まだ早い!!!
4年S組 鐵野真帆
お次はしんたです!
口調とか歩き方とかからかどこか安心感があります。しんたが書く文章を見たら日々いろんなこと考えててすごいなぁ(*´-`)って毎回感心します。でも、コンテンポラリーダンスをしてるときだけはどんな顔をして見ていたらいいのかわからなくなります。それでも引退までにもう一回見ときたいです。笑
ではお願いしまーす!
最近になって思うのは1,2年のときから乗艇ちょこちょこできてればよかったな〜ということです。今になってもっと上手くなりたい!という気持ちが高まっています。ちだまゆまたダブル乗ろーー笑
私は幼稚園や小学校のときは毎日外で遊んでたりこれまで水泳やソフトボールをやってきて体を動かすのが割と好きな方でした。今もインしてる時にたまに乗艇したりマネとバドをするときもノリノリに見えてるかわかりませんがノリノリです。
そんな私は大学に入っても何か運動を、と思って最初はマネになることなんて1ミリも考えず漕手として雰囲気が好きだったこの部に入部しました。
ですが思っていたより高校で体力が落ちていて、国立練ではランは1人だけトップから数周遅れ(どれくらい遅かったかは記憶にないけど盛りすぎと信じたいところ)みたいなことが毎回でした。
その時点で自分には無理!!と決めつけてマネージャーに転向しました。そのため、最初からマネージャーとして入部した同期にはなんとなく一緒にいる申し訳なさと気まずさを勝手に感じていた時もありました。入部動機はみんなそれぞれだしと思うとそんなに気にならなくなりましたが。
漕手を続けていたらボート部生活は全然違うように今見えているのだろうし、あの決断が良かったのかは今でもわかりませんが、自分の限界を決めつけてあそこですぐにあきらめたのは少なくとも今でも引っかかることです。
ですが、だからこそ同期漕手がそれからもたくさんのものを犠牲にしながらあの何倍もタフな壁にぶち当たって今インカレという舞台に漕手として立とうとしていることを思うと心の底から尊敬できるし、それがこれまで自分がマネージャーとして頑張れてこれた理由です。
そして、マネージャーとして活動する中で、あの人の話し方上手いな〜、なんでこの人こんな仕切るの上手いんだ、この人の発案力ってすごいな、という気づきも確実に良い刺激となって自分自身を鼓舞できました。
ここまで自分のことばかり話してきましたが、言いたいことは「この部にはいろんな人がいるけど完璧な人なんていないから、できる•できないじゃなくて、しようとするかしないか!きっと何でもなんとかなるよ!」ということです。
私は結果的にマネージャーとしてたくさんの経験ができたので今大満足しています。そして、マネージャーとして活動する中でも「すぐにあきらめない」ことは大事だったし、これから先何をするにしても粘って結果へと繋げたいです。
私にとっては、栄養係の中での自分が主導で進めた炊飯関連の改善はやりがいを感じられるものでした。ごはんネットを導入する前は、夜片しで炊飯釜にこびりついたお米と格闘せねばならない人がいて毎晩大量のお米が捨てられていたし、一体何人もの人、何粒ものお米を私は救うことになったのだろうと考えてみると自己肯定感を高められます。笑
なにより、炊飯条件を一律で決めてからはかったいお米をみんな食べなくて済むようになったのは私にとって大きな出来事でした。
HUBCのマネージャー組織はまだまだ発展途上です。だからこそきっと自分のアンテナでしか察知できない、改善できるのに放置され続けているものがたくさんあります。たとえそれが小さなものであっても今まで触れられてこなかったものほど変える価値は大きいと思います。行動に移すことで自分への自信に繋がること間違いなしです。
長々と話してしまいましたが、周りを見ながら良い刺激をもらいつつ、ボート部生活を楽しんで自分を大いに成長させてほしいです!偉そうなこと言える身ではありませんがこれに尽きます!
自分が強くなれば、部も強くなる。
当たり前のことかもしれないけれどボート部で学んだことです。
残りのボート部生活も楽しんでいきます!!
すでにちょっとさみしい、!
いや、まだ早い!!!
4年S組 鐵野真帆
お次はしんたです!
口調とか歩き方とかからかどこか安心感があります。しんたが書く文章を見たら日々いろんなこと考えててすごいなぁ(*´-`)って毎回感心します。でも、コンテンポラリーダンスをしてるときだけはどんな顔をして見ていたらいいのかわからなくなります。それでも引退までにもう一回見ときたいです。笑
ではお願いしまーす!