しゅうあ紹介ありがとう!

私とは比べ物にならない仕事量とプレッシャーに加えて、企画とか資料とか諸々をやってくれてでも自分がやりましたよ感を出さないところ、尊敬してるししゅうあに甘えすぎてるなって思うし頭が上がりません。いつもありがとう!

あと私そんなにモウシワケナイって言ってるつもりない、、(笑)

 

明日は東日本ですね!

 

この前のさわこのデイズの、栄養士学生の方々のアドバイスの話の中で、「真摯に向き合ってくれる人に対しては自分も真剣に返したい」という言葉がありました。

その言葉を見て、私たちは選手に真摯に向き合えているのかな、、?と感じました。

 

今シーズンのマネは「漕手のサポート・お手伝い役ではなく、漕手とともにマネジメントするマネージャー」を目指してきたと思います。(このためにキックオフミーテの資料引っ張り出した)

お手伝い役と真摯になる・親身になる、の違いって簡単なようで難しいです。

今シーズン私たちは人手不足ゆえの組織改革だったり、マネと選手の立場の違いだったりに尽力してきたけど、選手とちゃんと向き合って、女子部にとっての栄養士学生の方々のように「この人となら本気になりたい」って思ってもらえるマネージャーになれているのでしょうか。

 

マネージャーをやるモチベってなに?と今シーズンよく聞かれることがあって、私は1年生の頃から「この人たちのためなら頑張りたい」と思えることがモチベーションだと思ってきたけど、今シーズンは「結局やるのは漕手なんだから、漕手が変わってくれないと」っていう思いを強くしすぎてしまった気がします。

 

妥協しないでやるならばもっともっとできる事が無限にあるはずなのに、そこまでちゃんと向き合えるキャパも余裕も今の今まで持つことが出来ていなかったと思います。(キャパを言い訳にしたらそれまでだけど)

 

やっている仕事がなんであれ、「この人となら本気になりたい」と思ってもらえるのならばそれは本当の意味で対等な関係であると思うし、選手とマネージャーがお互いにそう思えるならとっても強い組織になれると思います。

 

ずっと私たちと書いてきてしまったけど、これは私個人の反省かもしれません。

引退まであとちょっとしかないけど、後悔のないようにやり切りたいです。

 

次はかおりちゃんです!

前に「寝れなくて朝シフトやっちゃいました」って言ってくれたことが衝撃的すぎて忘れられません。みんなが気づかないことをやってくれてるイメージがあるけどたまには他の人に甘えて休んでね🌙

 

 

 

4年C組 檜原未智佳