4年H組マネージャー河原真帆です。
さきうちだ紹介ありがとう!
さきうちだと栄養係の活動を一緒にできて、本当に楽しかったです。
4年栄養係はバランス感と居心地最強だったので、引退後も会いたいです。
さきうちだは、自分の意見をちゃんと持ってるけど協調性も兼ね備えている所が特に大好きです。マネージャー組織変えてやる精神もかっこいいです、ラブです。
今までdays、まねブログに真面目なことを書いたことがなかったので、最後は真面目なことを書いてみようと思います!
自分なりの考えを書いてみましたが、押し付けるのはちがうと思うので、「こんな考えもあるのね〜」程度に流してください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①まずは感謝
今まで一緒に活動をしてくれて、ありがとうございました。学年問わず、周りには一緒に仕事をしていて気持ちがよくて人間的に尊敬できる人が多くて、部活のモチベーションでした!
引退してもぜひ遊びに行きたいです^_^
(あずまのまねぶろぐの以下同文です)
②常駐マネージャーの方々へ
ただでさえ仕事がいっぱいあるにも関わらず、料理シフトや夜片しや買い出し運びなど手伝ってくださり、ありがとうございました。優しさ感じまくりの4年間でした。
③4年間続けてほしいということ/辛さから逃げないでほしいということ
お恥ずかしながら、私が心の底からマネージャーの仕事を楽しめるようになったのは3年生の後半くらいです。そして、自分なりにマネージャーをやっていて成長できたと実感できるようになったのは4年生になってからです。
それまでは、
「自分の仕事が部や選手に貢献できているのだろうか」「入部時と比べて成長できているのだろうか」
とかよく考えて、マネージャー業務に辛さを感じていました。
今になって思うのは、辛くなってもいいけれど、辛さから逃げないことが重要だということです。
自分の辛さの原因を、環境のせい、先輩のせい、選手のせい、マネージャーの仕事内容のせいなど、自分以外のせいにするのは簡単です。周りのせいにすると一瞬だけ心が楽になります。
辛さから解放されるために、部活を辞めるのも簡単です。辞めたら一時的に心が楽になるかもしれません。
でも、これだと状況は何も変わりません。
一時的に心が楽になったとしても、「辛さから逃げた」という事実は自分の心の中に一生残ると思います。いくら逃げたことを正当化しようとしても、辛さから逃げたという事実は自分が1番分かってしまうと思います。
辛さから逃げずに、その状況をどう変えるか考え続けることが大事だと思います。
私はお豆腐メンタルがゆえ、何回か部活を辞める3秒前まで行ったことがあります。
でも、辛さから逃げないと決めてからは、自分でもびっくりするくらい部活が楽しくなりました。自分なりに成長も感じられるようになりました。
後輩マネージャーは、一生懸命仕事に取り組んでいて素晴らしいので、私と同じようにマネージャー業務が辛いと感じている人はいないかもしれません。
でも、もし万が一これから辛いことがあったとしても、すぐには逃げ出さないでほしいです。周りの仲間に頼りながら、真剣に向き合ってほしいと思います。
偉そうに、重たくて意味のわからないことを長々と、しかも自分語りをしてしまいました。ごめんなさい。「こんな意見もあるのね〜」程度に流してください!
もし悩むことがあって、かつ私なんかでよかったら、いつでもご飯いきましょう^_^
④インカレぶち上げていきましょう!!!!
今のHUBCメンバーで臨める最後の試合です!楽しんでいきましょう!!!
笑って写真撮りましょう!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次は竹林柚香です。
最後なので特に大好きなところを書きます。
・真面目な話もくだらない話とできちゃうところ
・言葉選びが優しいところ
・メンヘラだから人の痛みがわかるところ
・仕事に対して、責任感を持って取り組めるところ
・だる絡みに付き合ってくれるところ
・掃除とかタンクとか人が面倒くさがることを率先してやってくれる気遣い
・打たれ弱いけど、しぶといところ(笑)
私が部活を楽しく続けてこられたのは、竹林のおかげでもあります。どうもありがとう。
ではでは!ゆかちんよろしく〜
さきうちだ紹介ありがとう!
さきうちだと栄養係の活動を一緒にできて、本当に楽しかったです。
4年栄養係はバランス感と居心地最強だったので、引退後も会いたいです。
さきうちだは、自分の意見をちゃんと持ってるけど協調性も兼ね備えている所が特に大好きです。マネージャー組織変えてやる精神もかっこいいです、ラブです。
今までdays、まねブログに真面目なことを書いたことがなかったので、最後は真面目なことを書いてみようと思います!
自分なりの考えを書いてみましたが、押し付けるのはちがうと思うので、「こんな考えもあるのね〜」程度に流してください。
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①まずは感謝
今まで一緒に活動をしてくれて、ありがとうございました。学年問わず、周りには一緒に仕事をしていて気持ちがよくて人間的に尊敬できる人が多くて、部活のモチベーションでした!
引退してもぜひ遊びに行きたいです^_^
(あずまのまねぶろぐの以下同文です)
②常駐マネージャーの方々へ
ただでさえ仕事がいっぱいあるにも関わらず、料理シフトや夜片しや買い出し運びなど手伝ってくださり、ありがとうございました。優しさ感じまくりの4年間でした。
③4年間続けてほしいということ/辛さから逃げないでほしいということ
お恥ずかしながら、私が心の底からマネージャーの仕事を楽しめるようになったのは3年生の後半くらいです。そして、自分なりにマネージャーをやっていて成長できたと実感できるようになったのは4年生になってからです。
それまでは、
「自分の仕事が部や選手に貢献できているのだろうか」「入部時と比べて成長できているのだろうか」
とかよく考えて、マネージャー業務に辛さを感じていました。
今になって思うのは、辛くなってもいいけれど、辛さから逃げないことが重要だということです。
自分の辛さの原因を、環境のせい、先輩のせい、選手のせい、マネージャーの仕事内容のせいなど、自分以外のせいにするのは簡単です。周りのせいにすると一瞬だけ心が楽になります。
辛さから解放されるために、部活を辞めるのも簡単です。辞めたら一時的に心が楽になるかもしれません。
でも、これだと状況は何も変わりません。
一時的に心が楽になったとしても、「辛さから逃げた」という事実は自分の心の中に一生残ると思います。いくら逃げたことを正当化しようとしても、辛さから逃げたという事実は自分が1番分かってしまうと思います。
辛さから逃げずに、その状況をどう変えるか考え続けることが大事だと思います。
私はお豆腐メンタルがゆえ、何回か部活を辞める3秒前まで行ったことがあります。
でも、辛さから逃げないと決めてからは、自分でもびっくりするくらい部活が楽しくなりました。自分なりに成長も感じられるようになりました。
後輩マネージャーは、一生懸命仕事に取り組んでいて素晴らしいので、私と同じようにマネージャー業務が辛いと感じている人はいないかもしれません。
でも、もし万が一これから辛いことがあったとしても、すぐには逃げ出さないでほしいです。周りの仲間に頼りながら、真剣に向き合ってほしいと思います。
偉そうに、重たくて意味のわからないことを長々と、しかも自分語りをしてしまいました。ごめんなさい。「こんな意見もあるのね〜」程度に流してください!
もし悩むことがあって、かつ私なんかでよかったら、いつでもご飯いきましょう^_^
④インカレぶち上げていきましょう!!!!
今のHUBCメンバーで臨める最後の試合です!楽しんでいきましょう!!!
笑って写真撮りましょう!!!
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次は竹林柚香です。
最後なので特に大好きなところを書きます。
・真面目な話もくだらない話とできちゃうところ
・言葉選びが優しいところ
・メンヘラだから人の痛みがわかるところ
・仕事に対して、責任感を持って取り組めるところ
・だる絡みに付き合ってくれるところ
・掃除とかタンクとか人が面倒くさがることを率先してやってくれる気遣い
・打たれ弱いけど、しぶといところ(笑)
私が部活を楽しく続けてこられたのは、竹林のおかげでもあります。どうもありがとう。
ではでは!ゆかちんよろしく〜