こんにちは!柴田です。

ついに明日はインカレです。

ここ最近はMV作成をしてたら1日が終わっている感じだったので、気が付いたらインカレ前日になっていてびっくりというのが正直なところです。


まず明日からインカレが開催されること、HUBCが出場できることが本当に嬉しいです。

自粛期間、戸田に行けない・インカレに出場できないまま引退を迎える可能性もあると考えざるを得ませんでした。

その時、もしインカレがなくなったら自分は何を目標に部活を頑張ればいいのか分からなくなって、もっと率直に言えば、人生のモチベーションがなくなってしまうようで途方に暮れたのを覚えています。

そんな中でも、一幹部でありマネージャー長の自分には解決すべき問題が次々と降りかかってきて、まわりの人の支えなしでは乗り越えられなかったと思います。

本当にたくさんの人に支えてもらいましたが、谷田には特に助けてもらいっぱなしでした。


たにちゃん昨日は素敵な紹介ありがとう!
3言で紹介おわらせるとか言ってたけど結局は3行くらい書いてくれるかな〜とか思ってたら、何倍もあって嬉し泣きしました。

私からみた谷田も、自分にはないものをたくさん持っている人です。

自分の立場ではどう動くべきか考え続けた結果、いつからか自分個人としての感情がわからない人間になっていた私ですが、谷田の前だとなぜか1人の人間として普段自分でも気付かない本音を話せます。

考え方が違いすぎて深くは仲良くなれないかもなんて下級生の頃は思ったけど、今では部活の相談からくだらない話、プライベートな内緒話まで話したくなる存在です。

誰にも優しくしない主義なんて谷田は自分で言ってるけど、本当はだれより思いやりに溢れた人です。

谷田が仕事が早いのは有名だけど、
いつも私から仕事を奪い取って、さっと終わらせて自分は何もしてないみたいな顔してるのが本当にかっこいいなって思ってます。

どんな苦しい状況の中でも自分の心身を健康に保つのが上手なところも尊敬してるし、そんな谷田だからこそ思う存分甘えられました。

4年間、公私ともに支えてくれてありがとう。


谷田以外にも、本当にたくさんの人に支えられたボート部人生でした。

ここはまねぶろぐなので、後輩マネージャーへの感謝も書きます。

まず、イレギュラー続きだった今シーズン、マネージャーにとってキツい選択を多くしてしまったような気がしていて申し訳ないです。

私と谷田で判断して話を進めてしまったことも多くて、きっと不満を感じたりしたこともあったと思うけど、私たちの決断を受け入れてくれて感謝しています。

あと、わたしは先輩として振る舞うのが昔から苦手で、少し厳しいことを言ってしまったり、同期みたいなノリで仕事を振ったりしてしまったこともあるんじゃないかと思います。。

そんな私でも、話しかけたら笑顔で返してくれる後輩が多くて嬉しかったし可愛かったです。ありがとう!みんなのことはずっと応援してます。

まだまだ感謝を伝えたい人はいますが、さすがに長いのでこの辺にしておきます。

明日からの4日間は起こった出来事、感じた気持ちを胸に刻んで楽しみます!

4年C組マネージャー長 柴田唯