こんばんは、4年H組河野優華です。
最後のまねブログはじめます!
わたしは4年間、栄養係としてやってきました。ちょうど今、最後のメニューたてをしています。
加えて、来シーズンから栄養係長として頑張ってくれるあやかへの引き継ぎ資料も作り始めており、残された現役部員としての時間の短さをひしひしと感じています。
これまでマネージャーとして、栄養係としてやってきて感じたのは、やっぱりHUBCは、もうそれはそれは多くの人に支えられているということです。マネージャーは漕手をサポートする立場と言われるけれど、マネージャーも漕手に支えられています。もちろん漕手同士、マネージャー同士も支え合っていて、それらを大きく包み込む感じで監督やコーチ、OBさんが支えてくださっていました。
このことは最上級生になって、改めて、本当に強く感じました。
先輩が引退して、自分たちが引っ張っていく番になって、不安な気持ちもあったけれど楽しみな気持ちが大きかったです。でも実際にやってみると、栄養係というたった6人でもリードすることは私には難しくて、不安がむくむく大きくなりました。
自分が後輩だった時には、
”あれをやりたい!” ”これをやったら少し変わるかな?”
と考えていたのが、いざ引っ張らなくてはと思った時に、
”なにをやらなきゃいけないんだっけ?”
に変わり、プラスアルファの取り組みや、より良くするための考えをする余裕がなくなってしまっていました。
そんな時に(だけでなく)、頼もしすぎる後輩には本当にたくさん助けられて、一緒に栄養係をやってきたりかはとても心強かったです。栄養係に限らず同期後輩ほんとうにいろんな人に助けられてきました。
季武さんや山本さんをはじめとした監督陣のサポートも、今年一年の栄養の活動を振り返って本当に大事なものでした。最近の取り組みについて一緒に振り返り、アドバイスや考えるヒントをたくさんいただきました。
夏場に実施した、ワークおにぎりの代わりのサンドイッチ・バナナの提供や、共有粉飴の導入はOBさんからの資金の予算の補填がなければできなかったことです。
あげればきりがないくらい、本当に多くのところで、たくさんの方に支えられていました。感謝の気持ちを大切に、のこり三週間全力に大切に過ごしていきたいです!
つぎのまねブログは、
甘い顔面とアツイ情熱をもったやなぎです!最近筋肉鍛えていないということでしたが、夏場のヘアバン姿けっこうすきだったので再びムキムキ鍛える日が来ることを待っています。