更新遅れてしまい、マネぶろぐ楽しみにしている方には申し訳無いです。
記事のネタを考えていたら72時間経ってしまっただけです。
シーズンを迎えるにあたり、HUBCのマネジャーにはレースの応援の仕方について
今一度考えて欲しいです。ちょうどさっき隣でGTO望とKNやんが少し話していたので、
記事のネタにしたっていうわけでは決してありません。
一橋のマネジャー(に限らず他大も?)は基本的にレースのときは1900~2000で
「クルーの名前」や「一橋」「一橋ラスト〜」的なのが多いんじゃないでしょうか。
我々マネジャーはレース当日にはレース前後で選手のサポートが出来ますが、
レース中は応援する、祈ることしか出来ません。
だったらもっと本気で応援しましょう。精一杯応援しましょう。
選手が戦っているのは何も最後の100mだけではありません。
シフト等がなければもう少し遠出してみて、1500寄りでレース見てみてください。
ゴール前とは違ったレースの面白さがあります。
かける声も「◯◯漕げ、オラ!」「上げろ」「指せ」とかでも心のこもった応援なら選手の背中は押せると思います。
最後のシーズンだからこそ、1レース1レース悔いの残らないよう全力で応援します。
3年C組 柳 宏昂