お疲れ様です。
4年C組代表幹事の水本穣です。
最後のブログなので、改めて部員のみんなへの感謝を伝えたいと思います。
代表幹事になって1年以上が経ち、気が付けば引退まであと3週間を切りました。
この1年で特に感じたのは、我々HUBCは現役部員の支えあいによってこそ成り立っているということです。
確かに個々人の裁量・負担量は小さくなったり、偏らざるを得ず、やりがい・不平等感などで悩んでしまう人がいるのは当然だと思います。
個人でなく全体の、そして身近でなく大きな目標に向けて努力することは困難さを持つでしょう。
こういった中でもスムーズかつ、より全体として統一感のあるバランスのとれた運営ができたことはひとえに同期・後輩のみなさんの協力のおかげでした。
本当にありがとうございました。
1年を思い返すと、全日本級の大会はもちろん、HCS大会、クラチャン、新人勧誘、商東戦、三商大戦、相模湖遠征と数多の大きなイベントがありました。
同期・後輩たちと共に考え、着実に進歩しながら乗り越えてきた思い出・経験を心から誇りに思います。
特に新人勧誘・四神会費納入・学連・商東戦・マーキュリーチャンネルなどは2・3年生が主だって立派にやり遂げてくれるのを目の当たりにして、とても心強く思いました。
またそうした大きな節目に限らず、取るに足らない1つ1つのエピソード、例えば誰と何を話したことであったり、デンにちょっと遊びに行ったことであったりも大切に記憶したうえで、
日々を過ごせたことは意義深かったなと改めて感じています。
全日本選手権を雅俊曰く'最高'の大会として締めくくれるように気を引き締め、大切に時間を過ごしていきます。
貴重な経験に感謝し、また来年度に頼もしい後輩たちがより一層活躍してくれることを心から願い、最後の挨拶とさせて頂きます。