こんにちは!
4年最後のマネブログのトップバッターをつとめます、女マネ長の伊藤彩です。
いきなり更新が遅くなってしまい、すみません…

何書くか悩んだ末に、結局思いつくままに書きました。相変わらずまとまりがない文章なので、適当に読み飛ばしてください(*_*)



私のボート部生活を振り返ると、
1年の冬に同期女マネが全員辞めてしまったことは、かなり大きな出来事でした。
同期女マネが辞めそうな時、私としてはシフトや役職もこれからだという気持ちだったので、一緒に辞めたら後悔すると思い、続ける決心をしました。
今思うと、後のことは深く考えていなかったし、直感で入部した私は「日本一」という目標に対してあまり実感がありませんでした。

いざ同期女マネが辞めてしばらく経つと、やっぱり寂しいし、「同学年」の「女マネ」という同じ立場で相談できる人がいないし、
辛いと思うことが多かったです。
相当ずるずると引きずりました。

そんな私ですが、大会を経るごとにボート部が本気で日本一になろうとしているということが分かってきて、自分もその一員として頑張りたいと思うようになりました。

そうしてここまでやってきて、女マネの仕事の成果は、分かりにくいものではあるけど、HUBCが強くなるために貢献できると感じています。
実際この4年の間にも色々な試行錯誤があって、ボート部は強くなってきたと思います。

漕手、cox、常駐、女マネそれぞれが「日本一」という目標を共有して、お互いのフィールドで頑張ることで、ボート部は強くなれると私は考えています。
だから、どんな小さなことでも、女マネも勝ちにこだわって取り組む姿勢を忘れてはならないと思います。

引退まで残りの日数も少ないですが、
そんな気持ちを忘れずに、
全力で駆け抜けたいと思います!



では、次はちずるです( ´ ▽ ` )ノ