何回も書き直してたらギリギリになっちゃいました…言いたいことがまとまらない。。

艇速とかエルゴとか試合の結果って
99%が漕手の努力(トレーニング)で、栄養やらなんやらは1%くらいしか多分関わってない
って辰田さんがおっしゃっていた(10%だったかな?)

私は本当にその通りだと思うんです
(三本柱の理論は置いといて)

自虐とか謙遜とかではなく。
多分これ、弱かった時代から一緒にやってきたマネージャーは特にわかるんじゃないかなあ。

だからと言って食事が大切じゃないって訳じゃない。

強くなるにはトレーニングがものすごーーく重要で
その重要なトレーニングを後押しするのが食事

…で?って感じだなあ…
女マネには、

それくらい、マネージャーの仕事は成果が見えにくい
そりゃ1%だもん 背中押すだけ
けどその1%がなかったら漕手の99%の努力が100%にならない
その1%がイマイチなものだったら漕手の努力99%もイマイチなものになるかもしれない
つまり 完璧な栄養によるリカバリーが提供できていたら(ここが見えないとこだけど)毎日全力でトレーニングできて本当はエルゴが6'40だったのに、イマイチだったせいで6'50になってしまったのかもしれない

正直一回の食事にエルゴを10秒早くする力はない。
けれど良質な食事の積み重ねがそれを支えている
選手の苦しんだトレーニングの成果を100%にする力を、微力ながら持っている。
それは目には見えない。信じるしかない。でも必ず存在している。


漕手には
そういうことを仕事の一つとしている女マネには時々迷いが浮かぶときがあるんです。
私いる意味あるのか??みたいな。
けどそういう悩みって基本、チームが強かったら感じない。
みんながエルゴでいいタイム出したり、試合で勝って喜んでるところを見ていれば感じない。
むしろチームとして貢献してる感を感じる。
最近の部なら多分、上に書いたマネ向けの言葉はいらない(笑)いらんこと長々書いたことになるけど本当にいらない。

要するに、みんなの喜びがマネージャーのモチベーションで、その意味でみんながマネージャーを支えてるんです。

少なくとも私は支えられて、ここまでがんばってこられました。

…感謝の言葉は全日本後にまたニコニコ
食事や栄養について書いてるみたいだけどマネージャーの仕事全般に置き換えてみてほしいなあ
常駐も

念押しだけどマネの仕事が大したことないっていいたいわけじゃないからね~◎

さてお次はもう1人の田中、ポカリ先生です☆
私ボート部四年間で田中かぶりがポカリだけってことに地味に感動してますキラキラ