こんばんは。投稿が遅れてしまってすみませんあせる2年女子マネージャーの祖父江 瞳です音譜

 私の固定シフトは水夜と土夜なので、最近はいつも1年生と一緒にシフトをしています。1年生は、シフトの経験が少ないため、先輩に手とり足とりで教えてもらいながら動くことになります。

 「人参を切る」「お米を研ぐ」など、1年もたてば「ちょっとした」作業と思ってしまうようなことでも、1年生は本当に一生懸命に、全力で取り組んでいます。
 
そんな姿を見ていて、「一生懸命ってすてきだなラブラブ」って感動すると同時に、「無意識に流れでこなしてしまっている事も多いんだなぁ」と、ハッと気づかされたりすることも多いです。
 
 味付け等の料理に限らず、台ふきなど些細な作業でも、「漕主のもとに料理が届く時にどんな影響の仕方をするのか」ってことを一つ一つ考えて、心をこめてできるようになれたら素敵だなぁ・・なんて思いました。
 
 書きながら気づいたんですけど・・・これって、シフトだけじゃなくて、メニュー立てでも、マッサージでも、あいさつ一つでも、おんなじことが言えますねひらめき電球どんなお仕事も、「勝利にどう貢献しているのか」ってことを考えながらできたら、とっても楽しく、良いものにできる気がします。
 
 マネージャーの貢献度はこれくらいです!って数字で出るわけではないので、「本当に勝利に貢献できているのかな」って不安になることも時にはあります。
 
 だからこそ、こうやってイメージすること、大切にして頑張りたいです。
 
 蒸し暑い気候に加え、期末テストや、たくさんのレポート課題など・・今は一番大変な時ですが、インカレはすぐそこってところまで来ています。
 
 みんなの勝った姿を見て、一緒に喜ぶために、タフに乗り切っていきますキラキラ