こんにちはニコc3年H組福山智子です。

遠くドイツからマネブログに投稿があるなんて、なんてグローバルなんだ!とあゆみさんの記事をみて、壮大な気持ちになりました太陽あゆみさんお疲れ様です!


さて、今日は個人的な話ということで、何を書こうか・・・と考えていたのですが、やはりはやりの話題で、サッカーかな・・とか考えていたのですが、やはりマネブログなので、先週の木夜の話にしようと思います。

先週の木夜はカウント4で、普通に家族の食事を作っている気分になりました。そんなわけで、カウントが4なので、普通に一般のレシピ通りに調味料を入れればよいわけです!!まさか、艇庫で大匙でしょうゆをはかる日が来ようとは思いませんでした(笑)

通常マネージャーが作る分量は50人前近く、木夜でもだいたい10人弱なので、そんな調味料はかっている暇はないわけです。「だいたいこんなもんかな」で作っているわけです。

2年前入部したての頃は「そんなの無理!!レシピ作ってくれ!!」と思っていたわけですが、まぁ比くらいは出せても調味料の量なんていうのはなかなか難しいですよね(酒:醤油=1:1とかっていう感じですかね・・・)


しかし、この前の木夜でホントにレシピ通り作ってみて、「なにかが足りない・・」と思ったわけです。あと一歩なにかが足りないわけです。

いつもはレシピなんてなく、もっとおいしくするためにどうすればいいか考えて、味を調節しているわけで、この前の木夜はレシピ通りに作ったし、味をみても、まぁちょうどよいかなと思ったので完成としましたが、ここで、レシピにはなかったけど、もう一歩あれを加えれば、もっと良くなったかなと思ったわけです。

なるほど、最初からレシピが与えられていたので、甘んじてしまったのか、と気付いたわけです。

そんなわけで、レシピがないっていうのも、なかなか艇庫飯にいい影響を及ぼしているんじゃないかと気付きました。

レシピというゲンカイをハカイして、よりよい艇庫飯を日々目指していることを再発見できた木夜でしたパンプキンちゃん