今タームは学連が日記担当ということで学連幹事、松岡浩平が書かせていただいております。

女マネブログなのに僕みたいな男が書いちゃっていいのかと困惑しつつも、真っ白な画用紙に黒いインクをぶちまけるような、あるいは一人で女性の下着コーナーに入る時のような・・・・そんな下卑た興奮に襲われております。アモズスタイル。

さて、僕は10月の新人戦以後学連に入ったわけですが、正直仕事とかはまだ半人前にも達していないくらいできません。というか学連がなにをしているのかも漠然としかわかりません。お恥ずかしい限りです。

ただ関東学連という団体が、普段は和やかな感じでありながら「仕事に関してはきっちりやる」ということだけはビンビンに感じ取っております。
「きっちり」というのがつまりどういうことかというと、たとえばレガッタの運営とかで

「ここまでやっとけばあとは当日の雰囲気でなんとかなるっしょ」

ではなく

「1~10まで全てを事細かに準備して、当日の流れをシミュレートして、そこまでやって当日を迎える」

という感じです。生半可な気持ちでやってたらアウト。

そういうとこは僕も吸収して、一橋の新勧準備に当たっています。
今年の冬場の目標にも「緻密さを身につける」というのを掲げたんですが、まぁつまりは
「いきふんでなんとかなるっしょ」というのだけは絶対にダメ。ということです。
僕はどちらかというと「なんとかなるっしょ~」というタイプの人間なんですが、
自分を追い込んで妥協せずやります。緻密に。

今はシーズンオフなんで、学連の仕事はそんなに忙しくなくて新勧ばっかやってます。
過去資料にはとにかく時間があるときに目を通して、初めての新勧ですがまぁ頭の中でシミュレートと言いますか、イメトレと言いますか・・・・まぁ自己満なんですけどね。
3月が近付くにつれてもっと精度の高い緻密なシミュレートをおこなえれば・・・・。
再来年の新勧にも向けて今のうちから毎日の業務進行とか所感を記録したりもしています。
なんの役に立つかはわかりませんが、準備しといて越したことはないです。きっと。

ってか新勧怖いです。正直w
新勧って結局、どんなに準備しようが、逆にどんなにサボろうが
たくさん入部すれば成功で、入らなきゃ失敗の烙印を押される。
そういうことなんですよね。

あー怖い。でもみんなで万全の準備をしていきましょう。

では。

・・・・・・・・って終わりそうになりましたが新勧に

「万全の準備」

なんてもんが存在するワケがないんです。

人事を尽くして天命を待つ・・・・・・そういうことなんですかね。
フタを開けてみないとわかりません。長い準備を行って多額の費用を使って・・・でも結局最後は

ぶっつけ本番のるかそるか。

どんな博打だよwww

すいません。こんな日記で。とにかく毎日コツコツ頑張ります。

では。