こんにちは、
2年マネージャーの ファム タン フォア
ですクローバー
(あゆさん、ご紹介いただきありがとうございますっ。)

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この度は平成22年度C組学生幹事を務めさせていただくことになりました。現在、スタート会の準備が着々と進んでいます。例年、C組は小規模なスタート会となっていますが今年はぜひ大勢の先輩方とお会いできればと思っています。1月22日、如水会館「記念室東西」にてC組の皆さまのお越しをお待ちしております。
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さて、今日は普段、面とは向かって言えない気持ちをブログに託してみようと思います。

「ありがとう」って言葉が、
私は好きです。
「ありがとう」に救われたり、
喜んだり喜ばれたり、誰かと気持ちがぐっと近くなったり、、
意識して使うときもあれば、自然と言いたくなる時もある。


先輩が引退したとき、かけてくださった言葉。「ありがとう」
寂しさと恐縮した気持ちで、うまく言葉が出なくてお礼をきちんと伝えられなかった気がします。

新人選のあと、同期の漕手が言ってくれた「ありがとう」
涙が出るほど嬉しかった、この瞬間を忘れたくないって思いました。

後輩の相談をきいたあとに言われた「ありがとうございます」
先輩として、ちゃんとその頑張りを、成長を見ていてあげようと気が引き締まりました。

共同作業だらけのシフト、
飛び交う言葉が「ありがとう」って、とても素敵なことだと思います。

些細なことでも、なんでもないことでも、本当は自分がやるべき仕事であっても、
頑張ったあとに「ありがとう」と言われたら、また頑張れる気がします。

自分が感謝される場でも、取るに足らないことでも、頑張った人に助けてくれた人に「ありがとう」と言ったら、優しくなれる気がします。

125周年を迎えようとするHUBCはたくさんの人によって創られ、支えられ、
今日もこうして私たち現役に目標を追う場を与えてくれています。
普段は忙しさで忘れがちなことだけど、本当は決して忘れてはいけないことだけど、
改めて考えたとき、HUBCの伝統をつくりあげたたくさんの先輩方に感謝したい気持ちでいっぱいになりました。

感謝すべき人は当たり前にようにすぐ近くにいて、でも実は当たり前じゃないから。
自分が言えなくて後悔する前に、今感じている思いを大事にして、そしてそっと伝えられたらと思いますラブレター

いつも私たち後輩にたくさんのことを教えてくれる、そして本当に困った時は頼れる存在でいてくださる。3年生の先輩方に「ありがとうございます」

一緒に頑張っていく仲間、同期は「ありがとう」って言ってくれるけど、
支えているようで本当は支えられている、応援しているようで本当は元気をわけてもらってる。
だから、私こそ「ありがとう」。

後輩はいつも気を使ってくれて、率先して手伝ったり学ぼうとしたり、
その姿勢に刺激されている、その気遣いに癒されている。「ありがとう」


そんな気持ちを込めて、一文字一文字噛みしめて「ありがとう」と口にして言うのはまだ早いですし、照れくさいので、
だから部活では日々自分の精一杯の頑張りでみんなと一緒に勝利を目指していこうと思います!
今の自分にできること、中堅学年としてやるべきことをしっかりやっていきます。

でも、次誰かに「ありがとう」を言うときは
今までより
ちょっとあたたかい「ありがとう」を言いたいな好
と、思う今日この頃です。

ではでは、次回は体育会の活動をサポートしてくれる、総務係さんですベルその仕事っぷりはピカイチですよアップ
おたのしみにWハート