会計幹事の中村太郎です。男マネで僭越なのですが、会計幹事としての業務に関して少しですが投稿させて頂きます。ここは女マネの皆さんが中心に運営しているブログなので、女マネ(会計担当)との仕事上の関わりを中心に書こうかと思います。
艇庫の会計について簡単に説明すると、当然お金が出ていくだけでなく入ってもくるわけですが、収入としてでかいのが部員の合宿費(収入全体の70パーセント以上)、そして支出で一番大きいのが女マネにも関係してくる食費(これも支出全体の70パーセント前後)を占めています。
お金に関してはボート部のOB組織である四神会からの多額の援助を抜きには語れないのですが、食費に関しては100パーセントボート部の収入(合宿費や借艇料など)から出すことになっています。
しかも食費と一口には言っても、実は2種類に分かれています(ややこしい…)。我々常駐男マネが買い出しに行ってくる牛乳、卵、納豆、そして秋田の松橋さんが格安で提供してくださる米は会計幹事である自分が管理をしています。しかし肉や野菜、調味料といった男マネにはわからないようなところは、女マネのみなさんが一定の金額をボート部の金庫から引き出し、献立との兼ね合いで買い出しをする…というように副食などの管理は(会計係を中心とする)女マネにゆだねられているというわけです。
部員も去年の現段階に比べて減少し(=使えるお金が減る)、さらには物価も高騰するというように難しい状況の中のやりくりとなっています。しかしそこは敏腕マネの神事さんを中心とする女マネ会計担当が、米代や肉代に文句をつけ、領収証のあらさがしをしたり値切るなどしてうまくやりくりをしてくださっているので予算内にまとまっているというわけです。
女マネ会計とのかかわりあいに関してはこれくらいでしょうか。これから新入生が入ってくる時期に入ると、我々ボート部も新入生に入ってもらうべく活動を始めるわけですが、ここにも多かれ少なかれお金がかかります。通常の会計に関しては誤差なく処理できるようになったので、ここも正確な誤差のない処理をしたいと思います。
くだらんことを長々と書いてしまい申し訳ありません。それではこの辺で。
会計幹事 中村太郎
艇庫の会計について簡単に説明すると、当然お金が出ていくだけでなく入ってもくるわけですが、収入としてでかいのが部員の合宿費(収入全体の70パーセント以上)、そして支出で一番大きいのが女マネにも関係してくる食費(これも支出全体の70パーセント前後)を占めています。
お金に関してはボート部のOB組織である四神会からの多額の援助を抜きには語れないのですが、食費に関しては100パーセントボート部の収入(合宿費や借艇料など)から出すことになっています。
しかも食費と一口には言っても、実は2種類に分かれています(ややこしい…)。我々常駐男マネが買い出しに行ってくる牛乳、卵、納豆、そして秋田の松橋さんが格安で提供してくださる米は会計幹事である自分が管理をしています。しかし肉や野菜、調味料といった男マネにはわからないようなところは、女マネのみなさんが一定の金額をボート部の金庫から引き出し、献立との兼ね合いで買い出しをする…というように副食などの管理は(会計係を中心とする)女マネにゆだねられているというわけです。
部員も去年の現段階に比べて減少し(=使えるお金が減る)、さらには物価も高騰するというように難しい状況の中のやりくりとなっています。しかしそこは敏腕マネの神事さんを中心とする女マネ会計担当が、米代や肉代に文句をつけ、領収証のあらさがしをしたり値切るなどしてうまくやりくりをしてくださっているので予算内にまとまっているというわけです。
女マネ会計とのかかわりあいに関してはこれくらいでしょうか。これから新入生が入ってくる時期に入ると、我々ボート部も新入生に入ってもらうべく活動を始めるわけですが、ここにも多かれ少なかれお金がかかります。通常の会計に関しては誤差なく処理できるようになったので、ここも正確な誤差のない処理をしたいと思います。
くだらんことを長々と書いてしまい申し訳ありません。それではこの辺で。
会計幹事 中村太郎