『引き寄せ』という劇薬についての話。
わたしはもう高校の頃から
心のことについてずっと興味がありました。
そして、
自分を愛するということを知り
その後思考は現実化するということを知ったわけですが。
わたしの人生史において
『思考は現実化する』という概念は
どちらかと言えば毒として作用しました。
この苦しい現実は
わたしが作ったのか?
わたしの何が
この現実を作ったのか?
どうしてわたしの思考は
こんな苦しい現実を作るのか?
わたしの思考のせいで
こんな現実を作ってしまったのか?
そんなことばかり考えていました。
そうです、
自分責めの材料が一つ増えました。
それは時として
こんな現実を作れた凄いわたし♡
という風にも作用するのですが。
そもそも
『思考は現実化する』の
現実
を、どう定義するかだと思うのです。
わたしは「現実」とは
色眼鏡そのものだと思ってます。
どう見るか、ということです。
上記の例で言うのであれば
目の前で起きている事象に
苦しいという名前を付けること
が、『現実』を表しています。
だとすれば確かに
思考は現実化しているのです。
わたしの思考のせいで
事象が変化する
と思考しているのであれば
事象をそう認識する、ということです。
そしてこの記事の終わりに、
わたしはそれを否定しておきます。
そんなわけない!!!
