最高の出会い！　かたつむり石鹸！！！

昨年の4月以降、８キロのダイエットに成功し、
今は９号でも、メーカーによってはユルいのですが、それはまたいずれ。

痩せたことと同じく、ちょ～嬉しかったことは、「かたつむり石鹸」と
出会えたことです。

最初は大げさな広告に、「誇大広告もいいとこだわねぇ～。こんな書き方して訴えられないのかしら～？」って、まるっきり信じていませんでした。

でもフト、「1,000円ちょっとならダマされてもいっか

」と、魔が差したように購入ボタンをクリックしてしまったんです。

後悔はしないつもりで、「ヒリヒリとかしたらヤだなぁ～」と思いつつ、
百均で買った泡立て用ネットでモコモコに泡立ててみました。

ヒリヒリもしないし、粘り気のある泡がモッチリとして、
なかなか消えない泡で、こすらないようにクルクルと洗顔。

すすいだ直後から、「あらっ？！なんだかわからないけど、いつもと違う．．．」
と、思って就寝。

翌朝起きて．．．ビックリ！！！「何これ！シミが薄くなって、シットリしてる？？？」
気のせいか、願望が幻想を見せているのかもしれないと思いつつ、
使うこと3日目。

もう、ウソではない！と、確信しました。

「４ウン歳スッピンです、オホホッ♪」なぁ～んて言えちゃうのも、
来年の夏ごろなら夢ではないかも。ウフっウッフッフッフッフ。。。

中々合う基礎化粧品が見つからず、「コスメジプシー」と化していた私を救ってくれた「dendenかたつむり石鹸」ですが、買う前に必ず確認するコスメサイト「＠コスメ」では、
評価が分かれるんですよ。

私と同じように「すっごくイイ！」という最高評価から、
「ヒリヒリして、カサカサになって、最悪！絶対にリピしません！」
といったものまで、いろいろな意見や感想が。

なので、「今まで生きてきた中で最高の石鹸です！」というのは、
あくまでも私の肌にピッタンコだったからなんですねぇ．．．。

肌質は、100人いれば百種類の肌がありますから、
「ちょっとお試ししてみては？」ぐらいは言えますが、

「絶対にお勧め！」とは、言えません。

まぁでも、ネットショップで1,000円前後で買えますから、
ダマされたと思ってお試しする価値はあり．．．かも？

お顔で合わなかった方は、ボディ用で使い切ってみては？
私は勿体ないけど全身で使っています。

というのも、首のシワも消えて、背中のツブツブも消えて、足のアザも薄くなってきたから。

だってね、曲金クリニックなどのシミ治療はとっても良いって聞くのだけど、
シミ取りレーザー１箇所２万円～．．．ですものねぇ。
美容外科や美容整形に行くことを思えば、「かたつもり石鹸」様々で～す

逆巻く海風　＜フォーク＞を愛する人のこと

ガンと闘うシンガーソングライターがいます。

フォークデュオ「海風」の森下義久さんです。

詳しい経緯は、楽天ブログ「海風に吹かれて」をご覧ください。

私とトトさんが「海風」に出会ったのは４年前ぐらい。

今はもう開催されていませんが、「静岡オクトーバーフェスト」のステージで、

かぐや姫のナンバーを弾き語りしていた、お２人を見たのがきっかけです。

トトさんのような＜フォーク世代＞を体現している二人でした。

私は、
「この歌を　パフォーマンスを　もっと多くの人に知ってもらいたい、
　感じてもらいたい。
　ううん、それだけじゃなく、一般の人でも、自ら表現者になるためのきっかけに
　なってほしい。」

と、切に願い、パソコンインストラクターとして働いている「清水テルサ」さんに、
トトさんと二人、一生懸命にお願いしました。

「＜70年代フォーク＞は、フォーク世代の中高年だけでなく、若い人にも聴く人が多い。
　両親の影響だと思われるが、きっと幅広い世代の気持ちに入っていける。
　ＴＶでも弾き語り講座は人気がある。
　『海風』が教える＜弾き語り講座＞ならば、必ず応募者が増える。」と。

最初は中々応募が集まらなかったのですが、思った通り、

講師『海風』としての魅力が、浸透してくるにつれ、

ドンドン参加人数が増え、受講者さん同志で、ユニット結成にまで到りました。

ですが、『海風』の森下さんが講師を続けられなくなってしまったので、

せっかく芽が出て、苗にまで育った「今日から私も町のミュージシャン」という希望と未来が

散開して散り々になってしまっています。

誰か！お願いです！！！

森下さんが丹精込めて育てた「我が町のミュージシャンたち」を
もう一度「清水テルサ」に結集してくれませんか？！

中断されていた「弾き語り発表会」を再開させ、
皆さんの気持ちを　何より森下さんの魂を　引き継いで
病と闘う森下さんを応援してくれませんか？！

このまま、「フォークソングを弾き語ろう」講座が消えてしまうのは、
絶対にイヤです。
参加して楽しんでいた人々が、いつのまにか消えてしまうのもイヤです。

なんとかしなくては．．．．．．。