レッドブルホワイト

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こんにちは。牛乳同好会です。更新するネタがなくて止まっていたブログも、ついに動き出しました!
今回のブログの中心となる内容は...『レッドブルホワイト』
ついに牛乳同好会、やばそうなものに手を出してしまいました。
名前からしてもう何が何だかお察しという方もいるかとは思いますが、一応紹介させていただきます。
『レッドブルホワイト』というのは...牛乳にレッドブルを加えたものです!!

あ、まって!早々に立ち去ろうとしないで!最後まで見て行って!!




まず、用意したのは、北海道で市販されている、入手が容易な大知の夢、そして、レッドブル。
てまえにあるのはおしゃんてぃーな例のきのこのカップです
これを


こうして


こうじゃ




はい、できました!『レッドブルホワイト』の完成です!
見た目はあまり変なとことはありませんね。しいて言えばレッドブルの炭酸の影響と思われる泡が見えることくらいでしょうか。

そして。
のみます。ごきゅんごきゅんごきゅん

味は、そうですね。レッドブルの炭酸を牛乳が弱め、口当たりはまろやかとなる一方、甘みは薄まってしまっている、という感じです。これは再考の余地ありですね、むむむ...!??!?!
飲み切ってみると下のほうからなんかそぼろみたいなのが出てきました!
我々はとんでもないものを生み出してしまったのかもしれない...
レッドブルと牛乳の邂逅は、はたして我々のおなかにどのような影響を与えるのか!!?
と戦々恐々していたのですが、どうやらこれ、カッテージチーズのようなものだと判明。
牛乳にレモン汁を入れるとできるっていう、あれです。ひょっとすると『レッドブルホワイト』という名の司法や国家権力に怒られてしまうものの可能性はありますが、それはまずないでしょう。

あ、作ったものはもちろんスタッフ、本井牛乳同好会の調理部員がおいしくいただきました☆-( ^-゚)v
以上、今回の活動でしたー



以下、レシピをなんちゃらパッド的に紹介していきます!
【材料】
牛乳    1L
レッドブル 1本
【レシピ】
1、牛乳:レッドブル=3:1の割合でカップに注ぎ、かき混ぜる。
(今回、味の面でレッドブルが牛乳に負けてしまっていたので、レッドブルの割合をより多くしたほうがいいかもしれません。)

【コツ・ポイント】
こぼさないように、注意してそそぎましょう。
牛乳、レッドブルは冷やしておくと炭酸が抜けません

【このレシピの生い立ち】
試験勉強で徹夜が続く大学生でも手軽に作れる、ということに主眼を置いた栄養ドリンク。
レッドブルと牛乳という入手のしやすい組み合わせもポイント
味やその後のおなかの状態は保証しませんので、で。




それでは今日はこの辺で(^-^)ノ~~