28歳ひとり社長が不動産投資をはじめてわずか60日間で優良物件を購入し毎月20万円の不労所得を手に入れた3つの方法とは? -2ページ目

28歳ひとり社長が不動産投資をはじめてわずか60日間で優良物件を購入し毎月20万円の不労所得を手に入れた3つの方法とは?

ひとり社長の僕が将来の事を
考え不動産投資を始めてわずか60日間で
毎月20万円の不労所得を手に入れた方法をお伝えします。

こんにちは!

 

不動産投資を開始3ヶ月にして

不労所得で毎月20万円稼ぐしゅんです!

 

 

今回のブログで僕からお伝えしたいことは

 

不動産投資においては、

不動産投資会社選びがとても重要だということです。

 

 

「この不動産投資会社に出会えたお陰で不動産投資に成功した」

 

そう言える不動産会社を見つけた投資家の

ほとんどが不動産投資を進める中で

自動的に成功します。

 

 

 

 

ちなみにその理由がなぜかというと

不動産投資は下の3つの特徴に

あるような問題が起きるからです。

 

 

①投資額が大きい(最小数百万〜最大億単位)

②投資期間が長い(最低で2,3年)

③グレーな会社がまだまだ多い

 

 

なので、

最高のパートナーといえる

不動産会社を見つけて選ぶことは

 

とても重要になります。

 

 

 

 

 

今回のブログでは不動産業界において

 

悪徳業者を避けつつも

一緒に不動産投資の成功を目指してくれる

不動産会社を選ぶためのポイント

 

厳選してご紹介します。

 

 

 

 

 

 

1.業績

長く会社が存続していることは、信頼の証です。

具体的には、業歴が10年以上ある会社がよいです。

 

 

2.従業員数

従業員が多いということはそれだけの人を雇える財力があること、

人に投資することを惜しまないという姿勢を見て取れます。

 

100人以上、従業員数がいる会社から選ぶとよいと考えていいでしょう。

 

 

 

3.実績

その不動産会社がこれまで何棟ほど取引しているのかだったり

不動産管理会社であれば

何戸を管理しているのかという実績は

業者の信頼性を測る上で重要になります。

 

取引が多ければ多いほど、ノウハウをもっていることの証になります。

 

 

また可能でしたら

その不動産会社から物件を購入している人のうち

何割くらいがリピーターになっているかも確認しましょう。

 

 

 

4.お客様の声の公開の有無

お客様の声を掲載していることは、

実際に取引して満足している顧客がいることの証になります。

 

多ければ多いほど信頼につながりますが、

ただの文章だけではなく

  • 手書きの感想
  • 顔出しの上掲載している

といった特徴のある「お客様の声」であれば

信頼感は増しますよね。

 

 

 

5.ネット上の評判

ネット上の評判であまりにも多く

その不動産会社の悪評が書き込まれている場合

その不動産会社に足を運ぶのは

考え直した方がいいかもしれません・・・

 

一個人が書き込んでいるもので

必ずしも正確なものばかりではありませんが、

ネガティブチェックとして活用するといいでしょう。

 

 

 

6.非公開の物件情報を取り扱っているか

物件サイトに掲載されていないような

非公開の物件情報を取り扱っている会社を選ぶことが

おすすめです。

 

物件掲載サイトに掲載されている物件情報には

優良なものは多くありません

 

多くの業者がそうしたサイトを常に見ているので

例えいい物件が出たとしてもすぐおさえられてしまいます。

 

優良な物件の情報は

他の不動産会社などからの紹介によって

各不動産会社からその顧客に紹介されるので

 

こうした非公開の物件を扱っている会社を選びましょう。

 

 

 

7.物件現地を見て案内しているか

実際に営業担当者が物件現地を見て

案内していればなおよいです。

 

・物件現地を見ているか?

・物件周辺に違法駐車などが存在しないか?

・ごみ出しのマナーが悪い部屋が存在しないか?

 

 

などと、実際に物件を見ていれば

わかる情報をもとに確かめるといいかと思います。

 

 

 

 

 

 

いかがですか?

ここまでは、不動産投資会社を

選ぶ方法についてお伝えしました。

 

 

最後にそんな優良な不動産会社の

探し方をまとめて紹介します。

 

 

 

 

不動産会社の探し方は、4パターンがあります。

 

 

 

①WEBで探す

「不動産投資 会社」

「一棟アパート 会社」などのキーワードで

手軽に不動産会社を探すことができます。

 

手軽に、無料で情報を得ることができる一方で

ネット情報では玉石混交しているので、

信頼性には注意が必要です。

 

 

②書籍で探す

不動産投資関連の本には

不動産会社の経営者が書いていることが多くあります。

 

書籍にしか載っていないような情報

一緒に知ることができる点が魅力的です。

 

ただ、書籍を出している=信頼できる

というわけではないので注意が必要です。

 

 

③口コミや紹介で探す

自身の周りに不動産投資を行っている方がいれば、

その紹介を受けるのも一つです。

 

この場合でも、「紹介だから大丈夫」と安心しきってはいけません。

 

 

④自宅や勤務先の近くで探す

自宅や勤務先の近くにあれば足を運ぶのに便利です。

 

ただ、投資物件を扱っていなかったり、

取り扱い物件の質が悪い。といったこともあるので

注意をしてください。

 

 

 

 

 

 

 

ここまで、僕のブログを見ながらポイントを確認し、

実際に不動産会社を探して、決められた後は

 

行動に移す段階になっていきますが、

 

 

『不動産投資についてあまり勉強できていない気がする』

『まだ不動産会社を訪れるには不安・・・』

 

と感じる方はもう少し本などで

情報収集をするといいでしょう!

 

 

 

 

情報収集を進めることで

実際に不動産会社を訪れても

どの物件を買えばいいかなど、

正しい判断ができるようになりますよ。

 

 

 

最後に・・・

 

僕のブログでは

初心者の方向けの不動産投資に関する知識の紹介や解説を行っています。

 

 

あなたが僕のブログを読み進めたことで

不動産投資への理解が深まって

毎月20万円以上の不労所得を得られるように

僕がわかりやすく今後も記事を書いていきますので

 

今後の情報収集の参考にしてみてくださいね!

 

 

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大変励みになります!

 

 

では、また次の記事でお会いしましょう!

こんにちは!

 

 不動産投資を開始3ヶ月で

不労所得を毎月20万円稼ぐしゅんです!

 

 

投資の種類にも

たくさんの種類がありますが

 

今回はなぜ僕が不動産投資を通して

不労所得を得ることを目指したのか

お話ししたいと思います。

 

 

最後まで読んでいただければ

将来のために投資に興味を持ち始めた方などに

不動産投資にはどういった

リアルなメリットや魅力があるのか?

 

など

 

投資を始める前に不安がある方には

参考になるブログになるかと思います。

 

 

 

また、投資にはリターン(利益)もあれば

リスク(損)もあるので

そこも含め始める前には理解しておくことが大切です。

 


ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

まず、投資を始めるメリット

何だと思いますか?

 

 

 

知識がないうちは

投資について難しいと思うかも知れませんね。

 


ただ、投資を始めると

さまざまなメリットが出てきます。


まずは、このブログを機に

知ることから始めてみましょう。

 

 

 

 

まず、僕が最初に気づいた

メリットは3つあります。

 

 

 

まず、1つ目は

 

金融知識について理解が深まる

 

ということです。

 

 

1投稿目のブログにも書いた通り、

僕は生まれた時から

裕福な家庭に生まれたわけではなかったので

 

お金というものに関しては

年齢を重ねるごとに貪欲になっていました。

 

 

 

18歳でサラリーマン生活をした時から

もっともっとお金を稼ぎたい。

 

その為にはどうしたらいいのかと思って悩み続けました。

 

 

結果、自分に知識が足りないから

選択肢が少ないと気づきました。

 

 

そこからはお金を稼ぐ為に

インターネットで稼げる方法を徹底的に調べ

成功することができました。

 

 

結果、資金的に余裕が生まれ

新しいチャレンジとして

 

投資という分野に挑戦したのが始まりです。

 

 

 

 

投資について勉強をしていくと、

金融知識に興味を持つことができました。

 


金融知識は、

将来の資産形成や運用などに必要な知識なので

社会人として生きる以上とても役立ちます。

 


また、金融知識があると

生活を自分の力でいくらでも良い方向へと

歩むことが可能となります。

 

 

そこが金融知識についてを学ぶ魅力です。

 

 

 

 

 

では次の2つ目では

 

仕事がなくなっても困らないようにしたい

 
というのがありました。
 
まず僕が18歳の頃から
薄々、今後の日本が危うくなるという状況は
現れてきていました。
 
その時から
一生、サラリーマンとしての人生を送るのは
嫌だと思っていたので
 
仕事が無くなってからも
安心して暮らしていけるようにしたい
 
と強く思いました。

 

 


会社員である以上は

リストラや会社の突然の倒産などのリスクはあります。

 

それは、自分がどうこうできる問題ではありませんよね。

 

 

今の時代こそ終身雇用が

約束されていた時代とは違って

たとえ大手企業であっても、

 

事実上のリストラや失職・減収も

珍しいことではなくなりましたし・・・
 

 

 

また早期退職などによる、

リタイアメントのタイミングも変化しつつあります。

 

 

 

60代まで働くということも

現実問題かなり厳しく、

年金で暮らしていくという話は

崩れつつあります。

 

 

将来、どのような原因で

今の仕事がなくなっても生活に困らないように

 

働きながら将来に備えられるという

人生の安全装置として

 

今、僕は不動産投資を選択しました。

 

 

 

 

 

 

3つ目の理由には

今よりも余裕のある生活がしたい

 

というものです。

 

 

 

僕がサラリーマンという会社に勤める

仕事スタイルから解放されたのは20歳の頃です。

 

 

サラリーマンを辞めてから

行ったこととしては

  • 起業をする
  • 自分の好きな仕事をする
  • セミリタイヤをして自分がやりたいことに没頭する

が主でしたが

 

雇われ人ではない仕事スタイルや

給与のために時間を切り売りする働き方ではなく、

 

自分のやりたいことを軸にして選んでいくという

人生の選択肢の幅を広げるために

 

いま不動産投資をしています。

 

 

 

より自分が望んでいる生き方を探して

独立、起業という道に進みましたし

 

いまひとり社長として収入を得て

生活していてもなお

 

やりたいことというのは尽きません。

 

 

収入源が複数あれば、

基本的な生活費以外にもお金が使え、

余裕のある暮らしができるようになります。

 

 

より豊かな生活をするために

僕はいま不動産投資をしているのです。

 

 

 

 

 

ただ、僕がこのブログを書いている理由は

 

読者全員が社長になって

不動産投資をして欲しい

 

という理由なんかではありません。

 

 

 

 

むしろ逆です。

 

 

 

 

僕は

いまサラリーマンである人にこそ

 

不動産投資を行って欲しいと思っています。

 

 

 

その理由は

サラリーマンには社会的な信用力があり

そのパワーを最大限に活かせるのが

不動産投資だからです。

 

 

 

正直、経営者や自営業者は

収入が必ずしも安定するわけではないので

 

社会的信用は社会全体の中でも1番下です。

 

 

 

 

一方でサラリーマンは

確実な定期収入】があり

長期安定した給与が保証】されています。

 

 

なので、金融機関から融資を多く受けられるので

投資を始める上で、とても強い状態です。

 

 

 

 

 

長くなりましたが、

最後になぜここまで不動産投資をおすすめするのか。

 

それがわかる最大のニュースをお伝えします。

 

 

2020年のコロナ禍による

オリンピック中止などの影響で、

東京都心の建築ラッシュが終わったかのように

見えていますが、

 

東京都では

これから20年程の長い時間をかけて、

東京全体の再開発を計画している。

 

というのはご存じでしょうか?

 

 

開発というのは

老朽化したビルやその周辺施設などを

高層ビルや複合施設などにして

 

街の景観をよくすると同時に、

地震や水害などの災害に強い

安全な街づくりを目指すものに向かっています。

 

 

 

他にも魅力ある社会的背景はありますが

 

僕の他のブログの記事にも

不動産投資についてわかりやすく解説している

内容も多く出しているので、

 

興味が深まった方に関しては

これからもぜひ参考にして

不動産投資で収入を得る為に

役立ててください!

 

 

 

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とても励みになります!

 

 

ではまた、次回のブログでお会いしましょう!

こんにちは! 

 

不動産投資を開始3ヶ月で

不労所得を毎月20万円稼ぐしゅんです!

 

 

 

みなさんは不動産投資をする上で、

不動産投資の様々な専門用語が飛び交って

困惑された経験はないでしょうか。

 

「ネット利回り?」「積算価格?」

「AD?」「減価償却?」「団信?」「ROI?」

 

他にもたくさんありますが

 

結局、、

「不動産投資に興味はあるけどよくわからない。」

「難しそう・・・」

 

 

なんて、思いませんでしたか?

 

僕はめちゃめちゃありました・・・

 

 

 

このブログを見てくれている読者の方の中には

僕と同じように

 

不動産投資についてインターネットで検索すると、

難しい単語がたくさんでてきて

よくわからない!!!

 

と叫んだ人もいるのではないでしょうか。笑

 

 

 

僕が不動産投資で毎月20万円を稼げてから

初心者が一番最初にすべきことと思ったことは

 

不動産投資の基礎を理解すること

 

だとわかりました。

 

 

 

いきなり応用事例を見たり

物件の情報を見ても、

初心者が最初から全てを理解することは

かなり難しいです。

 

 

 

 

そこで、今回のブログでは

初心者が知っておくべき

不動産投資の基礎用語」について

わかりやすく説明していくので

 

この記事を最後まで見た頃には

 

前の僕のように

不動産投資での稼ぎ方がわからなくて

不動産投資の用語を1から叫びながら覚える

 

なんてことにはならないはずので、

安心してください。笑

 

 

 

まず、不動産投資で

当たり前のように出てくる

代表的な用語を

ピックアップします。

 

 

賃料収入(インカムゲイン)

差額収入(キャピタルゲイン)

表面利回りとネット利回り

団信

節税

サブリース

RC・SRC(構造名称)

 

などなど

 

 

詳しい説明が必要なところもありますが

 

一言で説明できる用語に関しても

最後の方でまとめますので

 

ぜひ今後の不動産投資のためにも

役立てていただければと思います!

 

 

 

 

 

 

用語1

賃料収入(インカムゲイン)

 

まず不動産投資では収入の得方に2つの目的があります。

その1つが賃料収入(インカムゲイン)です。

 

これは

不動産投資のスタンダードな収入方法です。

 

不動産を購入して

購入した不動産を借りて

住む人(=入居者)を募集します。

 

 

入居者から家賃をもらうことで収入を得ますが

一度の収入は少ないかもしれません。

 

ただし、長期的に安定した収入を得ることができるので

必要な知識が少なく初心者向けです。

 

 

 

用語2

差額収入(キャピタルゲイン)

 

2つ目が差額収入(キャピタルゲイン)です。

 

こちらは不動産を安い時に購入して

不動産価値が上がった時に売却することで

差額(=売却額-購入額)の収入を得ます。

 

例えば、1,000万円で不動産を購入して

1,200万円で売却した場合に

200万円の差額収入を得ることができます。

(※仲介手数料等は計算に入れません。)

 

 

成功すると一気に収入を得ることができますが、

その一方で成功するためには

景気変動等の多くの知識が必要なため

運に左右される状況が多いのが実態です。

 

 

 

用語3

表面利回りとネット利回り

 

まず利回りという用語は回収率とも言えます。

 

よく聞く「利回り〇〇%」というのは

不動産投資でいうところの売買金額に対して、

年間何%回収できるか。

という回収率の数字を表しています。

 

では表面利回りというのは

年間家賃収入÷不動産売買価格(税込み)という

単純計算で表示されることがほとんどですが

 

言葉の通り、表面的に見た利回りのことも言います。

 

 

では次に

ネット利回りというのは

実質の年間家賃収入÷不動産売買価格(税込み)

 

という計算で表示されます。

 

 

用語4

団信

 

団信とは「団体信用生命保険」の略称です。

 

不動産ローンを組む際に加入する生命保険のことです。

 

保険金がおりてくる普通の生命保険と違います。

 

団信が契約者に万が一のことがあった際には、

ローンの残債が完済されるという仕組みになります。

 

 

 

用語5

RC・SRC(構造名称)

 

このようなアルファベットで表記用語の中でも

 

RC…鉄筋コンクリート

S…鉄骨造

W…木造

 

この3種類は常識用語となるので

必ず覚えておきましょう!

 

 

 

 

用語5

サブリース

 

サブリースという言葉は

「又貸し・転貸」を意味になります。

 

 

不動産会社が部屋をオーナーから部屋を借り上げて

その部屋を第三者に貸すことです。

 

 

不動産会社によって呼び方も違いますが

「空室保証」「家賃保証」と表現することも

場所によっては多いです。

 

ただ、仕組み自体は同じになります。

 

 

 

 

 

以上用語5つが、

僕が不動産投資を始めた際に覚えて

特に役立った用語です!

 

 

ここからはよく目にする用語の説明ですので

簡単にお伝えします。

 

売契…不動産の売買契約書

重説…重要事項説明書で契約内容の細かい説明が書かれた書類

金消…金銭貸借契約書(=ローンの契約を結ぶこと)

手付(金)…契約時に支払う頭金

与信…個人の信用評価を行っていくらまでならお金を貸すことができると査定すること

区分所有権…分譲マンションの1戸の所有権

修繕積立金…修繕費を積み立てていく(区分マンションの場合)

共益費…家賃とは別に入居者から回収するもの

出口戦略…不動産投資の保有経過後の戦略

フルローン…全額融資を受けること

プロパティマネジメント…委託を受けて不動産の管理・運用を行なう業務のこと

フリーレント…賃貸契約において、一定期間、賃料を無料にすること

キャッシュフロー…毎月又は毎年生み出す利益(CFと記載される場合が多い)

レバレッジ…借入れを利用して自己資金よりも大きな投資を行うこと。レバレッジ効果ともいう

レントロール…賃貸状況一覧表

ポートフォリオ…投資家などが保有する株式や債券で不動産等の資産の構成内容のこと

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

聞いたことある言葉から

聞きなれない言葉もあったかもしれませんね!

 

 

不動産業では当たり前のように

このような専門用語を交えて

説明してきますので、

 

あらかじめ専門用語の事前勉強は

今後とても重要になります。

 

 

 

 

今回のブログで

あなたにとって為になった!

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では、また次回のブログでお会いしましょう!

 

こんにちは!
不動産投資を開始3ヶ月で
不労所得を毎月20万円稼ぐしゅんです!


さて、早速ですが今回は

【社会人で勉強をするとメリットしかない!】

ということをお話ししていきます。

 

社会人になると

勉強をしなくなる人は非常に多いですよね。

 

 

 


ただ中には、

『漠然と必要性は感じているが

仕事が忙しく時間が取れない・・・』

 

ということが理由で

 

勉強を後回しにしているという方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 


今回の記事では、

社会人に勉強が必要な理由と

勉強を継続するコツをご紹介していきます。

 

 

 

 

 

まず、社会人が勉強しない理由はなぜだと思いますか?

 

そもそも

社会人の一日の平均勉強時間は6分と言われるほど、

ほとんどの社会人が勉強していません。 

 


また、勉強を始めても

継続しないというケースもよくあるので

 


ここからは、

社会人が勉強しなくなる代表例をあげて

詳しくお伝えしていきますね。

 

 

 

社会人が勉強をしない理由❶

└明確的な目的がない

 

まず1つ目の理由として

 

勉強する目的がない

もしくは目標が曖昧。

 

というのがあげられます。
 

 

学生時代は、

期末テストや受験などのゴールが

自然と設定されていたので、

頑張る理由が明確だったと思います。

 

 

ただ、社会人になると

自分で目標やゴールを設定していかなければなりません。 

 

 


なので、いざ勉強を始めたみたものの

「なんとなく必要そうだから始めた」

というのがよくある

長続きしない身近なパターンではないでしょうか?

 

 


例えば、

 

「投資を勉強しよう」と考えたとしても

緊急性が低かったり、

自分の現状の収入に強い不安を感じていなければ、

三日坊主になる可能性は非常に高くなります。

 


ただし何かを勉強しようとする姿勢は

とても素晴らしいです。

 


なので三日坊主で終わらせないためにも、

勉強内容は「将来の理想像」から

逆算的に選んでいくことがとても大切になります!

 

 

 

 

 

 

社会人が勉強をしない理由❷

└能力を発揮するための行動が出来ていないため

 

次に目標が明確にあったとしても、

実際の行動に移せないのが人間です。 

 


仕事から帰る途中までに

「帰ったら勉強しよう!」と思っていても、

帰宅後に気付いたら

スマホを触り勉強は後回し...

 

となっている方も多いでしょう。 

 

 

 


実際、

すぐに行動に移せるようになるために

おすすめなのは、

欲を出させない環境」を作ることです。 


先ほどのスマホを触るなどといった行動は

習慣化されているからこそ

無意識に行ってしまうことになります。

 

 

 


なので、まずはそうした

自分の直したい習慣に気づいて

物理的に離すことから始めてみましょう。 

 

 


それとあとは、

 

人は「得をするよりも損をしないために行動をする」

という生き物ですので

 


参考書を買ったり、

ビジネススクールに申し込むなど

お金を支払うことでサボれない状況を作る

 

というのもおすすめです。

 

 

 

 

 

また、社会人が勉強することで

得られるメリットとは何だと思いますか?

 

 

 

 

社会人が勉強することで得られるメリットは

たくさんありますが、

 

僕が思う1番の大きなメリットは

 

他の社会人と比べて大きく

個のスキルの差をつけることができる。 

 

ということになります。

 

 

 


勉強で得られるメリットは、

自分が取り組んでいる業務の効率化を図ったり、

アウトプットの質を上げるなど、

比較的即効性のあるメリットもあります。

 

 

プラスで、

キャリアや人生など長期的な視点でも

大きなメリットがあります

 

 

 

 

 

人生100年時代と言われ始めたり

コロナ禍によって、

ますます個人としての能力が

試される時代となっていますよね。

 


今後は目の前の仕事をこなすだけでは、

長いビジネス期間を乗り切ることはできません。 

 


たとえあなたが

「1社でずっと勤め続けたい」と思っても

それが叶うか分からない時代となっているのが

現代の残酷な現状なのです。

 

 


直近で転職を考えていなくても、

常に自分の能力や市場価値を

余裕がある期間のうちから

高めておく必要があるのです。

 

 


また、人生のうちの大半は

仕事の時間とも言うので


その時間を充実したものにするためにも、

キャリアや働き方の選択肢を

増やしておくことは重要です。

 

 

 

 

 

なので、現代において年齢問わずに、

なるべく自分の得意なことや

好きなことに時間を使いたいと

考える人は多くいます。

 


しかし、

実際に自分で体験してみるまでは

実際に自分の得意・不得意な分野を

知ることはできません

 

『もう40代だから・・・』

『定年退職間近になっているからもう遅い・・・』

 

などといった考えを持つ方は多いですが

そういった考えは捨ててください。

 

 

 

学びを通して世界を広げたりすることに

年齢や性別などは一切関係ありません。

 

 

 

何事も真剣に取り組むことで

自分では気づかなかったスキルや

興味のある分野を見つけることもできます

 

 

 

 

 

 

では長くなってしまいましたが

 

集中力やモチベーションを維持するために

おすすめの方法を紹介したいと思います!

 

 

 

おすすめの方法

❶勉強の計画は具体的に立てる。

 

 

勉強する内容を決めたら、

「いつ」「何を」するか、実行計画を

作っていきましょう!
 

 

ここでのポイントは

「具体的に」設定することです。 

 


例えば、「日曜日に3時間勉強しよう」と

抽象度の高い計画を立ててしまうと

ダラダラと時間を過ごしてしまい、

気付くと一日が終わっていたということになりかねません。 

 


「日曜日の午前8時~11時に

参考書の○○の章に取組む」など、

 

できるだけ具体的に計画を立てておくと、

正確な時間配分で取組むことができますよ!

 

 

 

 

おすすめの方法

❷自分にとって集中できる勉強場所を見つける

 

勉強場所は、

「欲が発生しない場所」をおすすめします。 


自宅やカフェ、

図書館、会社の会議室

ワーキングスペースなど

集中できると感じる場所は人それぞれだと思います。

 

 
なので、あなたにとって

集中できる勉強場所を見つけてみてください。 

 


その際に、スマホはできるだけ触りにくいように

鞄の中にしまうなどの工夫もしていきましょう。

 

 

 

 

では、まとめです。

 

ここまでで

社会人にとってなぜ勉強が必要なのかや

継続するためのコツをお伝えしました。

 


社会人で勉強をする人の中には、

先行き不安定な時代なので

複数の収入源の確保」を

目的にしている人も多くいるでしょう。
 

 

今は実際に転職をして

収入源をアップさせる人だけでなく、

誰しも"もしも"に備え「副業」として

収入源を確保する必要があるので、

 

今後もそういった人は

どんどん増えていくと断言できます。

 

 


収入源を上げる力を磨くうえで

鍵となるのが、「資産運用スキル」です。

 

 

僕のブログでは

不動産投資で稼ぐための術」を発信しているので

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

今回のブログが為になった!という方は

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今後の励みになります!

 

ではまた次のブログでお会いしましょう!

現代の資産運用業界において、

 

2020年は、社会や世界経済、

そして資産運用業界にとって

波乱の1年となりましたね。

 

 

 

資産運用業界はここ数年に渡って

安定的な成長を遂げてきましたが

 

現在、低金利と年金不安が

まだまだ背景あるので

 

不動産投資は新たな資金運用先として

注目されているのはご存知でしょうか?

 

 

まず、銀行などにお金を預けても

ほとんど利子が付かない

低金利状態だということは

中学生でも知っていることでしょう。

 

 

 

なので、近年において

株式投資や投資信託・FXなどで

積極的な資産運用を行なう人が

増えてきました。

 

 

 

またその中でも、不動産投資は

ミドルリスク・ミドルリターンとした

資産運用先の一つとして

人気を集めています。

 

 

 

 

まず前提に、投資の基本知識になりますが

 

全ての金融商品には

「リスク(不確実性・危険性)」と

「リターン(見返り)」が存在しており、

 

これらはある程度比例すると言われています。

 

 

 

例えば株式投資と比べた場合、

不動産は価格が下落してしまったり

場合によっては地震などによって

建物が倒壊してしまうリスクがあります。

 

 

ただ、短期間で大幅に価格が上下動する

株式投資と比べればリスクは少なく、

リターンも比較的安定しています。

 

 

 

 

またその一方で

リスクが少ない

金融商品の代表と言える

預貯金と比べれば、

 

不動産投資にはリスクがあるものの、

預貯金よりは高いリターンを

得ることができます。

 

 

 

 

そのため、このようなことから

不動産投資は

ミドルリスク・ミドルリターン】の

投資商品と言われています!

 

 

 

また、不動産投資が

これほど注目される魅力についてですが

 

不動産投資は空室がない限り

毎月安定的な収入を得ることができるので

将来的な年金不安を補う

「自分年金」に適しているとされ、

 

実際に不動産投資をしているのは

30~50代が中心であり

その4割以上は会社員を続けながら

不動産投資を始めるサラリーマンが急上昇しています!

 

 

 

その理由としては

不動産投資が一般化する中でも

購入する不動産(物件)を担保に

資金調達できるという特徴があるので

 

必ずしも、まとまった自己資金を必要としません。

 

 

 

そのため、

比較的若い30代・40代が積極的に

不動産投資を行なっている場合も

増えているので

 

会社勤めをしながら

不動産投資を始める30〜50代を中心に広まり

 

その後に受ける退職金を

不動産投資の運用先として活用する人も

 

年々、増えています。

 

 

 

 

不動産投資は

「若いうちは手を出せない」

「お金持ちがやるもの」という

イメージで語られていますが、

 

実際には、

不動産投資の敷居は

徐々に低くなっています。

 

 

なので実は・・・

あなたの周りの30代・40代の方たちが

副収入を得るための方法として

 

会社員 × 不動産投資は当たり前!

 

となってきているかもしれませんね!

 

 

 

 

 

最後に・・・

 

 

あなたがこのブログを読み進めたことで

不動産投資への理解が深まり

毎月20万円以上の不労所得を得られるように

僕がわかりやすく今後も記事を書いていきますので

 

ブログが為になった!と思いましたら、

いいねを押してくだされば

大変励みになります!

 

 

 

では、また次の記事でお会いしましょう!