子宮頸がんワクチンの副反応と闘うkerorinnのブログ

いつもの土曜日ならいとは在宅の為、私は仕事せずに家に居る。

午前中はいとが起床したら(いとは生活サイクルが決まっているので起床は7時半)それから、短くは5分置きで、長くても50分以内に「ママー、トイレー」と呼ばれてトイレ介助になる。

トイレに座らせる、

苦しんでも出ない。

座っている姿勢が辛くなり一旦また車椅子にもどり、リビングへ。

でも、また「ママートイレ!」と呼ばれ、またトイレへ。

を、繰り返すのが毎週末なのだ。

午前中だけで10回ほどになる事もあるから上げ下ろしを多い時は20回やる事になる。


でも今日は違った。

パパに今日の予定を以前聞いたら、家に居られると言われたので、パパに頼むつもりで、私は早朝7時から13時まで仕事のシフトを入れてしまった。


ところが、パパは仕事の為、帰宅せず(正確には私が出かける前に寝室を覗いたら早朝帰宅したらしく寝てた、えっ、いつのまに、、、)

(それを知らない)私は朝6時過ぎいとを起こし、トイレと朝食食べさせてから、パパは居るけどもっと寝かせないとダメだから、何かあったら職場に電話してねぇと声かけバタバタと外出した。

(パパは毎年今の時期は仕事の為、5日間で数時間の睡眠しか取れないでいるのを知っているのでパパはあてにできない)


いとはトイレの為、4時間以上は1人で居させられないから、仕事の合間に休憩をもらって急いで11時前に一旦帰宅。

トイレ終了後、またいとを置いて仕事場に私は戻った。


13時半私は勤務終了し帰宅。

いとは「ママー、トイレ!トイレ!」と、トイレ内で私を待っていた。

かなりお腹がやばい状況。

間に合いホッとしたが、リビングに戻っても、またすぐに続けてトイレ。

出してもスッキリとはいかなく辛いらしい。

それ以後、今日のいとはかなり具合悪い。

もう横になりたいと言うので、昼ご飯食べてからベッドに横にならせた。


今、夜、6時半。

ヘルパーさん2人がいとを起こして入浴させている。


うーん、

やっぱりいつもより早い起床は、いとにかなり強い負担をかけてしまったね。

辛い状況を強いることになってしまいごめん!