体中がにごってゆく 動き出す 活発な要素を憎みながら
私への罰を待っている 待ち焦がれている
私は知っている 自分を正当化する術も 平気で放った嘘を演出にすり替える方法も
体中がにごってゆく にごってゆく 行先を知らない血中の毒
罪を知らない 私の中に悪を見出すのはいつも 私から完全に切り離された現実
行先は知らないまっすぐな私の罪 粉々にもならない うるおってにごる くもる目の前の
現実 体中が 見えない 現実が にごって 私から擦り減っていく
待ち焦がれて何も知らない 憎みながら 動き出した 何度も放った正当な演出
正当な毒
静への評価は下がる一方
自分勝手に焦点を合わせて 余命わずかな若さを泳がせている。
静寂を見つめる光をこばんだ瞳
吐いても吐いても吐き足りない 真実の言葉
試しても試しても疑ってしまう 正確な言葉