【十の位の持ち物】
そんな事を考えてるのかぁ!
娘から教わることが多いです(*^^*)
夏休みの宿題の計算ドリル。
小数の計算を解いている途中に
動かなくなった娘(笑)
「どうしたん?」と私
「ちょっと、考え事してるねん・・・」と娘
私から見れば、何の変哲もない
フツーの小数の計算にしか見えないので
全然解こうとしない娘が
一体何を考えているのか気になるところ。
てっきり、娘の心は
「算数」とは全く違うところに
行っていて他事を考えているのだと
思っていたので
そんな事もあるある~
という分けで、放置(笑)
で、私も問題を解く!
どれくらい時間が経っただろう?
「仮説を立てててん!」とのこと。
娘は、小数の計算をしていて
ふと、小数の各位に「0」を
書かないのを不思議に思ったそうです。
例えば、0.1だったら
‥…00000000000000000000000.1000000000000000000……
と書かないのはなぜだろうって!
それを聞いた瞬間、
「そんな事考えるんや~!へ~!オモシロ!」
って心が踊りました(笑)
で、なぜ「0」を書かないのかを
ずっと考えていて
自分なりの仮説を2つ立てたそうです。
①一十百千万‥‥って桁は無限に続くので
全部書くのは大変だから省いている
ふむふむ。
②例えば60は「6」だけを見たら
どこの位かよく分からないから
「十の位の持ち物」だって分かる
ために「0」を書く
ん???
正直②の仮説はよく分からなくて
4,5回?くらい教えてもらったのですが
理解出来ず(ごめんよ~!苦笑)
3回目くらいからご機嫌斜めで
もうこれ以上聞いたら
怒られそうだったので(笑)
「ごめん!もう1回説明して!」って
聞くの辞めて
「へ~!そんな事を考えたんやなぁ。
そっかそっか~!」
って返したら、とっても嬉しそうでした。
夏休みに入ってから
こういうやり取りがよくあるのですが
決まって「教えよう」としたら
嫌がります(苦笑)。
きっと、娘にとっては「正解」よりも
「自分の頭で考えたこと」の方が
大切なんだろうな…って思いながら
ほどよい距離を保ってます。
「教えたい」気持ちをぐっと
我慢して見守っています(笑)
きっと教えなくてもいいんでしょうね。
これは、気を付けてるけど
治っていないなぁ~(苦笑)
職業病だな…イカンイカン!
と思う今日この頃です♥️
