GW直前に、かなり気になるニュースです

「世界保健機関(WHO)は27日夜(日本時間28日朝)、世界的に広がっている新型の豚インフルエンザについて警戒水準を「3」から「4」に引き上げると発表した。

 新型インフルエンザの警戒レベルは6段階あり、「4」は世界的な大流行に結びつく可能性を認定するもの。これにより日本を含むWHO加盟国は、インフルエンザに対する国内の準備態勢を強化することを求められる。」


豚インフルエンザは、A型インフルエンザウイルスによって引き起こされる豚の呼吸器疾患の病気です。インフルエンザにはA型、B型、C型の3つのタイプがあります。A香港型、Aソ連型などが有名です。

通常、豚インフルエンザは
豚に接触したヒトとの間で起こりますが、
ウイルスの遺伝的変異によりヒトからヒトにうつる型になります。

今回の豚インフルエンザ(A/H1N1)は、既にヒトからヒトに伝染していることが明らかになっています。A型インフルエンザウイルスの表面にはHA(赤血球凝集素)とNA(ノイラミニダーゼという酵素)の2種類の突起があります。

人に感染するインフルエンザウイルスのHAは3種類(H1、H2、H3)、
NAは2種類(N1、N2)が知られています.有名なA香港はH3N2、
Aソ連はH1N1のウイルスというように表現します。

今回はH1N1というわけです。

今回の豚インフルエンザは、豚肉を食べてうつるというわけではないので
国内の豚さんは何も心配無用です。

(豚は人のようにあちこち移動しませんので)

また、タミフルとリレンザも効果がありますので、
発症後48時間以内に処方すれば、重篤化を防ぐ効果が
認められています。

ベストな対策はうがい手洗い、マスクは当然ですが
以前にも日記で書いたと思いましたが
「緑茶」です。

緑茶に含まれるカテキンは、風邪ウイルスの
HA(赤血球凝集素)に結合し、
感染力を弱める働きをしてくれます。カテキンは、
インフルエンザウイルスの
A型にもB型にも効果を発揮することが、
最近の実験結果から分かっているそうです。

風邪・インフルエンザ予防として緑茶を使うときは、
飲むだけでも効果がありますが、
2~3倍に薄めたものでうがいしましょう!
外出後、就寝前などにうがいすると効果的です。

先週から飲料水もミネラルウオーターの緑茶わりにしています

不思議なことに美味しい水にしか感じないから不思議です。
(高濃度緑茶は苦くて苦手なのですが)

是非お試しください

ドクトル万のミリオン健康道場