おはようございます。
このところA型インフルエンザやら、
吐き下しの細菌性胃腸炎(ノロウイルスではありませんよ!)
やらの大流行で昨日も21:00前には爆睡してまたも
4:00には起きてしまいました。

じつは先日、知人からこんなメールが送られてきました。

「今晩は(^^)お正月もあっという間に終わり、
今日からお仕事という方も多かったのではないでしょうか?
来たる1月13日(火)22:00~22:45に放映される
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に 私の知人であり、
医師としてもとても尊敬している名田庄のドクター中村伸一氏
(イケメン40代、学生時代は派手なメイクでヘビメタバンドのヴォーカル、
今は芸人より笑いをとるのがお上手)が出演されます。かなりよい仕上がりらしいです
数年前にはNHKが先生に密着したドキュメンタリー番組がT
V業界の世界大会で受賞したこともあるので、この機会に是非見てくださいませ。
3月には「地域医療テキスト」という地域医療と名のつく
日本初の教科書を医学書院から出版されるそうです。」

中村先生のブログからです
「平成3 年、自治医科大学の卒業生として、
県庁からの派遣で旧名田庄村に赴任した。その当時、
将来はがん治療に関わる外科医になるのか、地域医療をライフワークにするのか、
自分でも迷いながら悩みながら「とにかく与えられた仕事は全うしよう」という思いで、
へき地での診療に取り組んできた。
 最終的には地域医療を選択したことになるが、
赴任当初から現在まで一貫して「患者が望む場合、
可能な限り自分ができることは自分でやり、
ここでできることはここでやる」ということを基本姿勢としている」

で、私もおとといはしっかり番組を見ました。
感想はいくつかありましたが、
まずは最大の敬意を表します。

あの福井県にこんな素晴らしい
ドクターがいれば鬼に金棒ですね。

少しこの件はじっくりと語らせていただきます。

今日は1言。つい最近、大学病院の内科以外にかかってる人が
「主治医の先生に最近胸が痛い」
といったら
「内科に見てもらうように言われたので、来ました」
と初診で当院に来られました。

私は絶句しました。1番近い内科があるじゃないか!
しかも県内最高とうたってる医療レベルのところが。

どうしちゃったのでしょう?
普通は院内書類1枚で大学内の内科に診てもらえますよね?

中村先生の言葉もう一度繰り返します。
「患者が望む場合、可能な限り自分ができることは自分でやり、
ここでできることはここでやる」ということを基本姿勢としている」

これは名田庄でも大学でも医師としてはどこでも
同じ志を持たなければいけないと思うのですが。

あまりに思うところ多く、以下続くにさせてください。