昨日は20:00過ぎには寝たようで。
今朝は4:00に爽快にお目覚め。8時間寝ると気持ちいいです。

やはりしばらくぶりのお酒は疲れます。
これからも程々にたしなみたいと思います。

今、ダイエットの本の最終スパート。
連休は缶詰仕事です。

そこで考えていたこのテーマ。
1番わかりやすいのが糖尿病。

最近の新聞報道より

「糖尿病が強く疑われる成人は、予備軍も含め約2210万人と推計されることが、
厚生労働省が25日公表した「2007年国民健康・栄養調査」で分かった。
06年調査より340万人(18.2%)増加し、成人の約2割に上った。

 同省の担当者は「運動不足や食生活の乱れで
肥満が増加していることが大きな原因」と分析している。」

それで、外来でも糖尿病の患者さん増えてます。
まず最初に指導するのが食事、運動療法なのですが。

運動は>まず半数以上の人が、時間がない、最初は頑張るけど
続かないで断念します。

食事は栄養指導とか受けてもらうと
「やっぱり、私には無理。薬飲んでもいいからもう少し
食事制限を緩めて。」
となります。

ゆるめたら最後。
「薬飲んでいるから大丈夫とばかりに、今まで以上に暴飲暴食」

正月明けの外来で何回めまいを起こしたことか。(苦笑)
「お正月だからつい食べ過ぎて。」

あなたは、何回目のお正月なのですか?
正月の次は新年会でしょう。次は送別会、花見、ゴールデンウイーク、

とにかく言い訳だらけ。病気の意識が全くないのです。
糖尿病で薬飲んでる人は食べ過ぎない前提で薬出しているのです。

薬飲んでるから少しくらい>ちりも積もればで、
多くのこういう方の積み重ねが無駄な医療費になるのです

血圧もそうです。タバコは血圧を上げるのに、
薬飲んでるから大丈夫、ではなくて、まず禁煙して血圧下げて
薬止める努力をしなければ。

禁煙外来に取り組むかたが毎日毎日増加しています。
無事成功して血圧の薬を減らせてる人がやはり沢山います。

まもなく止めれそうな人もいます。
タバコすって血圧の薬も飲んでる人は
医療費自己負担率を上げないと
やはり不公平ですし、逆に医療費の削減にはどちらにしても
必ずつながると思います。

患者の皆様、どうしたら薬を飲まなくできるか、
減らせるか。

病気に対する取り組み、認識を高めましょう。

本日も早朝より、御静聴ありがとうございました。