昨日は、謹慎明けのささやかな宴会。

国産赤ワイン片手に
蟹と八つ目うなぎに舌鼓。

八つ目うなぎは、昔からスタミナ食や

目によい食品として珍重され続けています。


目の後ろに7つのエラ穴があり、一見すると8つ並んでいるように
見えることからこの名前が付けられています。


特にビタミンAは普通のうなぎの約5~8倍も含んでいるのが
大きな特徴です

ビタミンAは、皮膚や粘膜の細胞の正常な分化を促し

粘液の産生にも関係しています。
ビタミンAは「目のビタミン」といわれ、

目の健康に深く関わっているビタミンです。

ビタミンAはムチン層をつくって目の表面の角膜に涙をつなぎ留めたり、

涙の量を増やしたりして目の粘膜の湿潤性を高めることで、目を乾燥から守ります


したがって、ビタミンAが不足すると粘膜が乾燥しやすくなります。

そのため、目が乾く、肌がかさつく、風邪をひきやすくなる、

胃腸の粘膜が傷つきやすくなる、髪が傷む、爪がもろくなる、

などの症状があらわれます。また、眼の中にある、

光や色を感受する物質が足りなくなり、

うす暗いところで物が見えにくくなることがあります。


寒い時期に乾燥や風邪から身を守る。

本当、医食同源ですね。


ただ、ビタミンAは脂溶性ビタミンと言って、過剰に取ると

体内の脂肪に蓄えられ中毒症状を起こすことがあるので

要注意です。


今年は暖冬のせいか八つ目ウナギも小振りだと
仲居さんもこぼしてました