いやな予感がしてたんですが、
インフルエンザが大ブレーク
昨日午前中10人の方が検査で陽性(全部A型)でした。
患者さんの1人
「おれのインフルエンザ菌、何型?」
と聞いてくる方。
インフルエンザはウイルスで細菌ではありません。
細菌が俗に言う「ばい菌」そのもので、
自分自身で細胞を持っています。
細菌は人間の体の中に入ると人間の細胞にくっつきます。
それで人間の細胞から栄養を吸いとって自分たちは増殖をし、
代わりに毒素をばら撒いて人間の細胞を死に追いやってしまうのです。
細菌はわりと大きく1㎜の100分の一、1μm程度の大きさで、
おもちゃ屋さんで売っている子供用顕微鏡でも観察できます。
ウイルスは細菌よりもずっと小さく1㎜の1万分の1程度の大きさで、
やっと電子顕微鏡で確認することが可能な程度です。
ウイルスは細胞を持っておらず、他の細胞の中に
入り込まないと生きてはいけません。
ウイルスが人間の中に入ると、その感染した細胞を使って
どんどん自分のコピーを作らせるのです。
細胞の中でウイルスが増えると、
やがて細胞は破裂して死んでしまいます。
破裂したとき細胞の中から大量のウイルスが飛び出し、
また他の細胞に入っていき、
こうしてウイルスは大量に増えていくのです。
紛らわしいのは、インフルエンザ桿菌という名前の
かぜの細菌の存在です。
インフルエンザ桿菌は、その昔インフルエンザの
原因が分からなかった時代にインフルエンザの患者さんから
分離された菌だったため、この名がつけられたのであり、
インフルエンザウイルスとは全く赤の他人なんですが
やっぱり、まぎらわしですね 。
インフルエンザが大ブレーク
昨日午前中10人の方が検査で陽性(全部A型)でした。
患者さんの1人
「おれのインフルエンザ菌、何型?」
と聞いてくる方。
インフルエンザはウイルスで細菌ではありません。
細菌が俗に言う「ばい菌」そのもので、
自分自身で細胞を持っています。
細菌は人間の体の中に入ると人間の細胞にくっつきます。
それで人間の細胞から栄養を吸いとって自分たちは増殖をし、
代わりに毒素をばら撒いて人間の細胞を死に追いやってしまうのです。
細菌はわりと大きく1㎜の100分の一、1μm程度の大きさで、
おもちゃ屋さんで売っている子供用顕微鏡でも観察できます。
ウイルスは細菌よりもずっと小さく1㎜の1万分の1程度の大きさで、
やっと電子顕微鏡で確認することが可能な程度です。
ウイルスは細胞を持っておらず、他の細胞の中に
入り込まないと生きてはいけません。
ウイルスが人間の中に入ると、その感染した細胞を使って
どんどん自分のコピーを作らせるのです。
細胞の中でウイルスが増えると、
やがて細胞は破裂して死んでしまいます。
破裂したとき細胞の中から大量のウイルスが飛び出し、
また他の細胞に入っていき、
こうしてウイルスは大量に増えていくのです。
紛らわしいのは、インフルエンザ桿菌という名前の
かぜの細菌の存在です。
インフルエンザ桿菌は、その昔インフルエンザの
原因が分からなかった時代にインフルエンザの患者さんから
分離された菌だったため、この名がつけられたのであり、
インフルエンザウイルスとは全く赤の他人なんですが
やっぱり、まぎらわしですね 。