昨日の朝8時過ぎ、土曜日に輪番病院に![]()
やっとのことで見ていただいた患者さんから
電話![]()
てっきり、お礼の電話かと思いきや
「あの後、腹水を抜かれたのですが、
吐血の患者さんとかが来て忙しいからと
違う病院宛の紹介状を持たされて帰されてしまいました」
「えっつ?じゃあ、今自宅ですか?」![]()
「そうなんです。紹介先の病院にも電話したら
休み明けたら外来に来てくれといわれたんですが」
声が不安で震えていました。
腹水を穿刺した初回は、血圧低下、食道静脈瘤がある方は
破裂する危険、などがあるために
入院経過観察して行うというのは
内科医であればいろは中のイロハ。![]()
知らなければ医者を辞めればいいし、
しっててやったのなら![]()
法律には疎い私ですが
未必の故意にあたるのではないでしょうか?![]()
「未必の故意」とは、
ある行為が必ずしも犯罪としての結果を
生じさせると確信しているわけではないが
その結果が生じてもかまわないと
思いつつ行為を行った場合をいい、
その場合も「故意」があるとして罰せられる。
例えば、飲酒運転のトラックが乗用車に衝突し
乗用車の運転手が死亡した事件では
トラックの運転手が飲酒して運転したことが
「未必の故意」に準ずる。 ![]()
どちらにしてもこれは立派な犯罪行為です。![]()
その後も、紹介先病院を巻き込んで騒動は続きました。
以下続いて戦わせていただきます。![]()