長野県の旧
小中学校は荒れる学校が多かったのですが、![]()
子どもたちが非行に走る背後に何があったかといえば、
朝食を食べずに登校するため、
空腹で気持ちがイライラすることがあげられました。
そこで取り組んだのが学校給食の改善でした。
パン食を玄米混じりの米食に切り替え、
毎日小魚を1尾必ずつけて、
育ち盛りの子どもたちのためにカロリーや、
栄養のバランスを考え、とにかく心を込めて
ご飯もおかずも誰もが「美味しい!」と![]()
感動する給食にしたのです。また食材は地元の産物を利用。
コメも野菜も卵も果物も地元でとれた新鮮なものです。![]()
子どもたちにはもりもりと食べさせ、学校の花壇には皆で花を植え、
小動物を飼育して命あるものを大切にする心も育まれたそうです。![]()
この努力の積み重ねで非行はゼロになり、学力テストも全国平均を上回って、
中性脂肪・貧血・アトピーの生徒が減少、授業・集会などでも集中力が高くなり、
親達も栄養バランスのとれた学校給食の効果を実感して、
身体に良くないものは買わないようにしようと
決意するまでになったという事です。![]()
子供ばかりか、大人の犯罪もなくなったそうな。
これぞ、まさに食育、医食同源 、身土不二ですね。![]()