「粉薬が飲めないなんて、粉ったもんでしょ私って」

思わず座布団を投げたくなるこの駄洒落。座布団
そもそも、漢方=粉というのは間違いで、

漢方では、複数の生薬を組み合わせることによって、
薬効を高める方法を求めてきました。

漢方治療の基本は、症状に合わせて複数の薬草(生薬)を選び、
それを煎じた(熱水で抽出した)エキス(煎じ薬)を
服用することによって病気を治すことなのですが、ばいちゃん

まあ、身近な例で言えば昔はどこの家庭でも飲んでいた
どくだみ茶とか。乾燥させた薬草を煮出すことです。ティーポット

ただ、やはり、気楽に飲むには面倒。そこでエキス剤が開発されました。

インスタントコーヒーのように、液状のものを粉状にする方法を用いれば、
煎じ薬を粉薬にすることが可能です。コーヒー
具体的には、漢方薬を煎じた液を濃縮したあとに、

スプレードライ法によって水分を蒸発させてエキス成分を取り出し、
乳糖などを加えて粗顆粒状にしたり、
カプセルに入れたり錠剤にしたものを多くの製薬会社が大量生産しています。

これらを「漢方エキス製剤」といっています。
薬を煎じる手間ヒマがかからず携帯携帯に便利という長所があります。

「えっつ?漢方に錠剤があるの???」薬

漢方=粉だと思い込んでいた美○お姉さま。

さんじゅう、うんねん生きてきて初めて知ることができた
悦び?が顔にあふれてました。わい♪

「だって、メタボブームで一躍有名になったナイシトール知ってる?」

「知ってるしってる。TVコマーシャルの奴でしょう。
お客さんも飲んでる人多いよ。」

「あれ漢方薬の防風通聖散というのを錠剤にしただけなんだけど!」

「漢方=錠剤=薬局=コダマキヨシ???」?

「美○お姉さまの顔から(メークとともに)
 いろんな常識感が崩れていくのが見て取れました」

そう口に出した瞬間、今度は寸止めしてないグーパンチが
私のレバー(肝臓)につき刺さりました。グー

「うっつ、今ので酔いが回った。ウコンのちから下さい。」

冗談で言ったら本当に1本出てきました。

「1本1000円ね」¥

またしても売り上げに貢献してしまった(冷汗)

でも、100円のお茶も200円のウコンのちからも同じ
1000円とはさすがアバウト!

今度は慎重に言葉を飲み込みました。あ・・ははw

続く。