最後にアップしたユーミンの映像が
ギャグ過ぎて目がさえて寝不足ですが
おはようございます(苦笑)


昨日は水毒がアトピーを増悪してしまうのに
これを知らずに
「ミネラルウオーターの冷たいもの」をたくさん取り
仕事で冷たいビール、水割りを「沢山」飲んでいたお姉さん。

蒼白となった顔面がショックの大きさを物語ってます。
そりゃそうです、信じてしっかり取りすぎていた水分がますます自分を
苦しめていたのですから。

「水分を多く取ってからとにかく浮腫むの。朝起きて目の周りが
パンパン。頭痛もひどいしストレスかなって思ってた」

そりゃぁ、典型的な水毒症状ですな。。。

漢方医学には「気・血・水」という概念があり、
このバランスを整えることが
治療の大きな根底をなしています。

「気・血・水」とは生命活動の基本となるものです。
この3つについて詳しく説明すると次のようになります。

「気」は「気力」の「気」です。 生きていくための生命力とも解釈されます。
「気」の量が不足すると栄養素が身体に行き渡らなくなる「気虚」という
状態になり、生命活動が弱くなります。
「気滞」とは期の流れが滞った状態を指し、軽いうつ状態と考えていいでしょう。

病は気からといいますが、最近すごいことがわかってきました。

我々の体の中にあるリンパ球の1種、NK細胞=
(natural killer cellの略です)
日本語に訳すと「生まれつきの殺人細胞」で何だか危なそうな奴ですが
実は我々の体をがんやウイルスから守るのに大変重要な働きをしています。

このNK細胞の力(活性)が、がん患者さんでは異常に低下していること、

一方アトピーの患者さんでは異常に活性が
亢進していることがわかっています。

NK細胞は異常に機能亢進すると無差別殺人者となり、

正常な皮膚に対しても攻撃を加えるためアトピーのような

いわゆる自己免疫病が起きると考えられています。

「私は水毒で、そのNK細胞とかが異常なの?」

不安そうにたずねるお姉さん。

「間違いないでしょうな」

笑う門には福来るといいますが

笑うことで低下していたNK細胞は活性化して

末期がんの患者さんの延命効果などの効用が明らかになっていますが

なんと笑うことで異常活性化していたNK細胞は正常化するのです。

低下していたものは引き上げ、異常亢進していたものは元に戻す。

ホメオスタシスといいます。生体の内部や外部の環境因子の
変化にかかわらず、生体の状態が一定に保たれるという性質、
あるいはその状態のことです。

ストレスでは一般的に免疫能は低下すると考えられていますが

リウマチやアトピーのような自己免疫病の患者さんでは

逆に異常亢進するのです。

リウマチやアトピーの患者さんはどちらかというと

ストレスを抱えた人が多いと言われてますが

(私の印象でも性格は暗めの人が多い)

ストレスが病気の原因なのか?病気になったからストレスなのか?

卵が先か鶏が先か的になりますが。。。

いずれにせよ笑うことでアトピーは改善する可能性を秘めてます。

「でも、人生つらいことばかりで笑う気になんかなれない」

お姉さんはぼそっとつぶやきました

「あるんですよ いい方法が。 」

「まさか万ちゃん、こちょばして無理やり笑かそう、とか言わないでよ」

笑いながらも、本当にそれやったらしばくぞ!

お姉さんの瞳の奥に間違いなく危険なメッセージを見た私。

げぇ、鋭いと思いながら言葉を続けます。(冷汗)

(本編は続くです)